「JR九州と西鉄が乗り入れる大牟田駅(大牟田市)の東口と西口を結ぶ連絡橋が市道に認定されることになった。市の所有物だが、道路として認定していなかった。老朽化で大規模な改修が必要になり、国の交付金を受けるため、市道にすることにしたという。」
実はこの連絡橋は屋根付きです。「設置から26年が過ぎ、連絡橋を覆う上屋の屋根が老朽化し、雨漏りが目立つようになった」とのこと~そうでしょうね。
以前はこの連絡橋から<雲仙>が良く見えていました。いつのころからからか窓が高くなって、いつも汚れていて、見えなくなっていました。
<雲仙>は九州のあちこちで見えるということで特集が組まれるような大事な景観スポット。改修の際には<雲仙>景観の再現を考えてほしいです。
(下:2016年12月6日朝日新聞・堺謙一郎「大牟田駅連絡橋 設置26年 市道に 大規模改修機に認定」より)
実はこの連絡橋は屋根付きです。「設置から26年が過ぎ、連絡橋を覆う上屋の屋根が老朽化し、雨漏りが目立つようになった」とのこと~そうでしょうね。
以前はこの連絡橋から<雲仙>が良く見えていました。いつのころからからか窓が高くなって、いつも汚れていて、見えなくなっていました。
<雲仙>は九州のあちこちで見えるということで特集が組まれるような大事な景観スポット。改修の際には<雲仙>景観の再現を考えてほしいです。
(下:2016年12月6日朝日新聞・堺謙一郎「大牟田駅連絡橋 設置26年 市道に 大規模改修機に認定」より)