教科書から<桜の花>が消えた時代があったそうです~~と読み進めていましたら、
その端に<文化短信>欄があり、大牟田のシンポジウム「日本史の中の三池炭鉱」開催お知らせがありました。
開催時間は本日10日13時から、大牟田文化会館小ホール(大牟田市不知火町)
大牟田市制100周年に合わせ編纂されている大牟田市史編纂に先行して発行される「別冊 年表と写真で見る大牟田市の100年」刊行を記念してのシンポジウムとのことです。
「編さん委員長の畠山秀樹追手門学院大 名誉教授が基調講演。市石炭産業科学館の松井紀久男名誉館長(九大名誉教授)、九大記録資料館の三輪宗弘教授、三池史談会の扇美和信会長をパネリストに三池炭鉱の歴史的意義について討論する。入場無料。市市史編さん室0944-41-2520」
となっています。
(下:2017年6月8日西日本新聞<文化短信>欄 ▶シンポジウム「日本史の中の三池炭鉱」より)
その端に<文化短信>欄があり、大牟田のシンポジウム「日本史の中の三池炭鉱」開催お知らせがありました。
開催時間は本日10日13時から、大牟田文化会館小ホール(大牟田市不知火町)
大牟田市制100周年に合わせ編纂されている大牟田市史編纂に先行して発行される「別冊 年表と写真で見る大牟田市の100年」刊行を記念してのシンポジウムとのことです。
「編さん委員長の畠山秀樹追手門学院大 名誉教授が基調講演。市石炭産業科学館の松井紀久男名誉館長(九大名誉教授)、九大記録資料館の三輪宗弘教授、三池史談会の扇美和信会長をパネリストに三池炭鉱の歴史的意義について討論する。入場無料。市市史編さん室0944-41-2520」
となっています。
(下:2017年6月8日西日本新聞<文化短信>欄 ▶シンポジウム「日本史の中の三池炭鉱」より)