この度の西日本大雨災害、被害に遭われた方の多さに心痛みます。心よりお見舞い申し上げます。雨が上がったのに、山崩れが続いていて油断できないとも言われています。まず身の回りや故郷の状況をしっかり見極める必要があるそうです。災害発生地では災害片付けが始まっています。特に屋外での作業では熱中症に気を付けるよう呼びかけられています。水害で運ばれてきた土石が乾いてほこりが巻き上がっています。この災害土石には石油や農薬等が混じりこんでいる場合があるので、マスクやゴーグル・眼鏡の携帯が強調されていました。気を付けましょう!!
一般的な熱中症・リスクや対策についてはすでに5月ごろよりいろんな角度から提案があっています。改めて見てみましょう。
(下:2018年5月28日西日本新聞<医療いのち><産業医が診る働き方改革 15 高まる熱中症リスク>欄 堀江正和・産業医大教授 より)
一般的な熱中症・リスクや対策についてはすでに5月ごろよりいろんな角度から提案があっています。改めて見てみましょう。
(下:2018年5月28日西日本新聞<医療いのち><産業医が診る働き方改革 15 高まる熱中症リスク>欄 堀江正和・産業医大教授 より)