「西日本豪雨」が過ぎ、梅雨が明け、災害被害地では必死の片づけ作業が続けられています。たくさんのボランティアの方々がマスク、眼鏡・ゴーグル、厚手の手袋、帽子、手ぬぐいなどの姿で応援されています。強い日差しの中、だらだらの汗だくホコリまみれの重労働です。ありがとうございます!!熱中症にも気を付けてください。
「西日本豪雨」から1週間を過ぎて主な被害状況が明らかになってきました。13日午後の時点で、人的被害のほか、「住宅被害~31道府県の2万6496棟被害。全半壊・一部損壊は858棟、床上・床下浸水2万5638棟」となっているそうです。泥水に使ったものはすべて使えない状態だそうで、全部がゴミになってゴミの山があちこちに出現しているそうです。今後このゴミの山はどう処理されるのか?生ごみも混じっていてすごい臭いもしているとのニュースも聞きました。本当に大変です。大牟田にはゴミ発電の会社もありましたが~すでに廃止されていたのでは?各新聞社は豪雨災害の状況を新聞写真で伝えています。
(下:2018年7月14日朝日新聞「ごみの山生活再建阻む 道路沿いに延々 泥吸った家具」より)
「西日本豪雨」から1週間を過ぎて主な被害状況が明らかになってきました。13日午後の時点で、人的被害のほか、「住宅被害~31道府県の2万6496棟被害。全半壊・一部損壊は858棟、床上・床下浸水2万5638棟」となっているそうです。泥水に使ったものはすべて使えない状態だそうで、全部がゴミになってゴミの山があちこちに出現しているそうです。今後このゴミの山はどう処理されるのか?生ごみも混じっていてすごい臭いもしているとのニュースも聞きました。本当に大変です。大牟田にはゴミ発電の会社もありましたが~すでに廃止されていたのでは?各新聞社は豪雨災害の状況を新聞写真で伝えています。
(下:2018年7月14日朝日新聞「ごみの山生活再建阻む 道路沿いに延々 泥吸った家具」より)