「2011年3月の東日本大震災福島第一原子力発電所の過酷事故から8年が過ぎようとしています。」
2011年10月、大牟田で福島の原発事故後の福島飯舘村の状況レポートの講演会が開催されました。この講演をきっかけにそれ以後も連続して講座が続けられているそうです。
明日2月2日14時より(開場13時半)大牟田文化会館2階にて第16回講座が開催されます。講師は京都大学総合原子力科学研究所(旧原子炉実験所)研究員-今中哲二さんです。今中さんは原発事故後も福島県飯舘村に通い調査を続けられているそうです。講座では「8年にわたる調査の中で明らかになったこと、そして人々の暮らしの変化などを中心に学ぶ」そうです。
(下:チラシより)
2011年10月、大牟田で福島の原発事故後の福島飯舘村の状況レポートの講演会が開催されました。この講演をきっかけにそれ以後も連続して講座が続けられているそうです。
明日2月2日14時より(開場13時半)大牟田文化会館2階にて第16回講座が開催されます。講師は京都大学総合原子力科学研究所(旧原子炉実験所)研究員-今中哲二さんです。今中さんは原発事故後も福島県飯舘村に通い調査を続けられているそうです。講座では「8年にわたる調査の中で明らかになったこと、そして人々の暮らしの変化などを中心に学ぶ」そうです。
(下:チラシより)