「福岡県築上町の物産館《メタセの杜》の敷地内で、名前の由来となっているメタセコイアの葉が色づき見ごろとなっている。メタセコイアと葉の形状がよく似たラクウショウが混在する森があり、約50メートルの並木道では訪れた人たちが散策を楽しんでいた」そうです。石炭の樹とも呼ばれるメタセコイア。大牟田、荒尾にも植えられています。大牟田、荒尾のメタセコイア並木の紅葉はもう終わったでしょうか?
(下:2019年12月2日毎日新聞-須賀川理(写真も)「初冬彩る赤 福岡」 より)
(下:2019年12月2日毎日新聞-須賀川理(写真も)「初冬彩る赤 福岡」 より)