大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

大牟田高、18位!

2020年01月07日 05時22分00秒 | 日記
 もう昨年のことになりましたが〜「(2019年12月)22日京都市で開かれた全国高校駅伝(男子〜第70回、女子〜31回)で、女子は福岡県代表の筑紫女学園が3位入賞を果たし優勝した2002年以来の表彰台に立った。」「北九州地区代表の大牟田は序盤の出遅れが響いて18位だったが終盤に底力を見せた」と評されています。大牟田高の成績は?〜駅伝をテレビ観戦していても先頭集団の順位の入れ替わりや留学生の健闘が主な追跡放送で、なかなか大牟田の活躍はわかりませんでしたが〜。
 「42回の出場回数を誇る大牟田は昨年3区を走った吉冨純也選手(3年)が1区。24位でたすきをつなぐが、2区の神谷青輝選手(2年)が26位、3区の荒巻朋熙選手(1年)が25位と、先頭集団に追いつけない状況が続いた。4区の太田蒼生選手(2年)が区間6位の走りで20位に順位を上げたが、5区の馬場賢人選手(1年)、6区の川崎颯大選手(2年)が差を縮められず、7区のアンカー林虎大朗選手(同)が何とか順位を二つ上げ18位でゴールした」そうです。「赤池健監督は『もっと力をつけなければ』と厳しい口調。『力不足』と話した吉冨選手は大学進学後も陸上を続ける予定」だそうです。頑張ってね〜!
(下:2019年12月23日㊤西日本新聞「力つけなければ」大牟田-赤池監督 ㊦朝日新聞-川辺真改「大牟田18位終盤底力」より)