第四十三回世界児童画展が、
福岡市のアジア美術館・交流ギャラリーで開催されました。
大牟田の子供たちの作品も沢山入選し、展示されていました。
とてもかわいらしい、カラフルで画面からはみ出すような
のびのびとした画力を感じました。
肩車して作品をパチリ。
家族連れで見に来ている人達、「あったあった!ここにあった」
「おおいいじゃん!」「こんな絵を描くんか」「すごいじゃん」
「そこにちょっと立って、記念に写真とっとこ」
親も子供もうれしくて弾んでいます。
ほほえましいです。
こういった美術館の雰囲気もいいですね。
楽しくて、面白くて元気貰いました。
主催は公益財団法人・美育文化協会、FBS福岡放送です。
後援や主旨など詳しくはアジア美術館ホームページに掲載されています。
九月十四日から十六日までの短い期間でしたから
見られた方は少ないかもしれません。
いくつか少しづつ紹介したいと思います。
福岡市のアジア美術館・交流ギャラリーで開催されました。
大牟田の子供たちの作品も沢山入選し、展示されていました。
とてもかわいらしい、カラフルで画面からはみ出すような
のびのびとした画力を感じました。


家族連れで見に来ている人達、「あったあった!ここにあった」
「おおいいじゃん!」「こんな絵を描くんか」「すごいじゃん」
「そこにちょっと立って、記念に写真とっとこ」
親も子供もうれしくて弾んでいます。
ほほえましいです。
こういった美術館の雰囲気もいいですね。
楽しくて、面白くて元気貰いました。
主催は公益財団法人・美育文化協会、FBS福岡放送です。
後援や主旨など詳しくはアジア美術館ホームページに掲載されています。
九月十四日から十六日までの短い期間でしたから
見られた方は少ないかもしれません。
いくつか少しづつ紹介したいと思います。
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