アエロフロートの成田-モスクワ便でチェックインする時に座席を妻と僕と離れても良ければ「2人とも窓際の席が取れる」と聞いたので、そうしてもらいました。 で僕の隣の席に座った人はウクライナ出身の美人のお姉さん。 日本に来てから6年経ったそうですが、堪能な日本語を話します。 でまあ、隣のよしみで話を始めて、「大学卒業して、暫く働いてから、日本にやって来た」、「名古屋の近くに住んでいる」、「アルバイトでロシア語会話を教えている」、「トヨタ自動車の社員教育の形で50人とか100人とかを前にしてロシア語の話をする様なこともあるんですよ」等と色々と聞いてしまいました。 ついでの事に、ロシア文字の書き順だとか、 乗務員さんにお茶を頼んだら大振りの紙コップに一杯に注がれて閉口したりした後に、「少しだけお茶を下さい」のお願い言葉を教えてもらったり。 長い飛行時間を楽しむ事が出来ました。 モスクワに到着後、里帰り途中の彼女はキエフに向かって乗り継ぎ、僕たちは入国後サンクトペテルブルグへの国内線に乗り換えになったのでお別れになりました。
成田を午後の1時過ぎの便に乗って、今日サンクトペテルブルグの宿に到着したのが現地時間夜10時過ぎ、日本時間では未明の4時。 なんだか完全徹夜作業やってるみたいな状態でかなり疲れが出ましたが、セコセコとこんな記事を書いて、とりあえずUpしたら、バタンキュウで眠ります。
成田を午後の1時過ぎの便に乗って、今日サンクトペテルブルグの宿に到着したのが現地時間夜10時過ぎ、日本時間では未明の4時。 なんだか完全徹夜作業やってるみたいな状態でかなり疲れが出ましたが、セコセコとこんな記事を書いて、とりあえずUpしたら、バタンキュウで眠ります。