”肩 音”でググッてみた、 年明け早々にスキーで接触転倒して右肩関節直下の上腕を骨折し、骨がくっつくのを待ち、病院でのリハビリを6月初旬まで続け、その後も毎日自宅でストレッチ運動をして来た結果、 かなり動きは良くなってきたのです。 しかし、可動範囲が拡がって痛みを感じる範囲が限定されて来たのは嬉しいのだけれど・・・ 最近は腕の伸縮や肩関節を軸にした回転運動を行う場合、 右肩周辺で表現は難しいのですが、文字で表現したら「コキコキ」「プチプチ」「ゴキゴキ」とでも書くしかない音がするのです。 それでまあWebで検索したって訳です。 結果、世の中はそんな音がする生活に気を揉んでる人が結構沢山いることが判りました。 でその原因等について書いてくれてあるページから、とりあえず1つだけ”横浜市 天王町接骨院 症例ブログ”の中の”肩関節のクリック音”にリンクして置きましょう。
そんなこんなのついでに僕の骨折後の状況を久しぶりにUpしてみます。 4月にレントゲン所見で骨はくっついたと言われ、 その後も「もう健康保険の適用期間が終わります!」と告げられる6月初旬までリハビリのために週に1回のペースで通院していたのです。 保険診療の終了をキッカケに通院を辞めた時点での肩関節を中心とした右腕の可動範囲は随分と制限がありました。 例えば背骨まで右指は自力で届かない、 後頭部側から腕を廻して左耳を右手で触る事が出来ないなどです。
あれから5ヶ月近く過ぎましたが、その間も自宅でのストレッチ運動はほぼ毎日続けてきました。 その結果、例に挙げたような動作の可動範囲は随分と改善されて来ましたが、まだ完全ではありません。 他にも右手に持ったタオルで左脇の下を拭くのは左肩をすぼめる様にしないと届かないし、 胸の前で腕組みした時の右腕側の受ける感覚が骨折前の正常な時と比較すると随分と違和感を感じます。
でもまあ、5月の初め頃は囲碁の対局の時に右手で持った碁石を相手側に近い上辺に打ち込む時には左手を添えて右腕を伸ばすとか、面倒だから左手で打つ様にしていた。 今はそんな事も無くなり、日常生活の多くの動作をこなせる様になりました。
僕の折れた骨を修理するために見えない所で大活躍してくれた造骨細胞君達、「本当にありがとう」。 萎縮してしまった筋肉を伸ばし、可動範囲を広げる手助けをしてくれたリハビリの先生にも感謝です。 おっと!最後になっちゃったけど、腕の痛みで寝起きもままならなくなってしまった僕を支えてくれた妻にも感謝しなくちゃね。
そんなこんなのついでに僕の骨折後の状況を久しぶりにUpしてみます。 4月にレントゲン所見で骨はくっついたと言われ、 その後も「もう健康保険の適用期間が終わります!」と告げられる6月初旬までリハビリのために週に1回のペースで通院していたのです。 保険診療の終了をキッカケに通院を辞めた時点での肩関節を中心とした右腕の可動範囲は随分と制限がありました。 例えば背骨まで右指は自力で届かない、 後頭部側から腕を廻して左耳を右手で触る事が出来ないなどです。
あれから5ヶ月近く過ぎましたが、その間も自宅でのストレッチ運動はほぼ毎日続けてきました。 その結果、例に挙げたような動作の可動範囲は随分と改善されて来ましたが、まだ完全ではありません。 他にも右手に持ったタオルで左脇の下を拭くのは左肩をすぼめる様にしないと届かないし、 胸の前で腕組みした時の右腕側の受ける感覚が骨折前の正常な時と比較すると随分と違和感を感じます。
でもまあ、5月の初め頃は囲碁の対局の時に右手で持った碁石を相手側に近い上辺に打ち込む時には左手を添えて右腕を伸ばすとか、面倒だから左手で打つ様にしていた。 今はそんな事も無くなり、日常生活の多くの動作をこなせる様になりました。
僕の折れた骨を修理するために見えない所で大活躍してくれた造骨細胞君達、「本当にありがとう」。 萎縮してしまった筋肉を伸ばし、可動範囲を広げる手助けをしてくれたリハビリの先生にも感謝です。 おっと!最後になっちゃったけど、腕の痛みで寝起きもままならなくなってしまった僕を支えてくれた妻にも感謝しなくちゃね。