加齢に伴う老化現象だろうと勝手に思い込んでいるけれど、 手の親指の爪にちょっとした事でひび割れが入る様になりました。 爪の先端の1mm程度のひび割れや欠けならば、爪切りでそれを切り取って、とりあえず処置完了なのだけれど、半月前に発生した爪のヒビ割れはn長さが3mmほどに達し、爪切りで割れた部分を完全に切除出来ません。 そこを最初の内はカットバンなどを巻きつけてお茶を濁していたけれど、 衣服の着脱や就寝中の身体の動きなど何かの拍子に割れた部分に力が加わり、ひび割れが拡大する悪循環が続いて半月経っても治りません。
それで今日は味噌が入っていた透明なプラスチック容器を材料にして、爪のサイズに切りだして、それを接着剤で右手親指の爪に貼り付けてみました。 手を水で洗ったりの日常生活に耐えるか? どうも接着強度に問題がありそうだけど、とりあえずこれで様子見します。
それにしても爪と骨の組成は異るのだろうけれど、爪の割れの頻発の様に手足や背骨の骨がポロポロ割れはじめたらこの世はお終いだな。
それで今日は味噌が入っていた透明なプラスチック容器を材料にして、爪のサイズに切りだして、それを接着剤で右手親指の爪に貼り付けてみました。 手を水で洗ったりの日常生活に耐えるか? どうも接着強度に問題がありそうだけど、とりあえずこれで様子見します。
それにしても爪と骨の組成は異るのだろうけれど、爪の割れの頻発の様に手足や背骨の骨がポロポロ割れはじめたらこの世はお終いだな。