囲碁の対局会場で朱色のビワらしき物の入ったビニール袋を持っている仲間が居た。
僕 : 「おっ ビワですか? 美味そうですね!」と声を掛けた。
Nさん: 「うん、そうだよ! 欲しい?」
僕 : 「欲しい、欲しい、もちろんだよ!」
Nさん: 「じゃーあげる」 そう言って袋ごと手渡してくれた。
やりました、 「欲しがれ さらば与えられん!」です。
散歩コースの栄緑道に面したお宅の敷地にビワの樹の植わった家があって、今朝の散歩の時には、緑道側に伸ばした枝先に着いたビワの実を一つ頂いて食べたのだが、 新鮮な甘さで美味しかったので、もっと沢山食べたいと想っていたのです。
僕 : 「おっ ビワですか? 美味そうですね!」と声を掛けた。
Nさん: 「うん、そうだよ! 欲しい?」
僕 : 「欲しい、欲しい、もちろんだよ!」
Nさん: 「じゃーあげる」 そう言って袋ごと手渡してくれた。
やりました、 「欲しがれ さらば与えられん!」です。
散歩コースの栄緑道に面したお宅の敷地にビワの樹の植わった家があって、今朝の散歩の時には、緑道側に伸ばした枝先に着いたビワの実を一つ頂いて食べたのだが、 新鮮な甘さで美味しかったので、もっと沢山食べたいと想っていたのです。