庭木を剪定して石灯籠の姿が見える様にした話は前にした。 明星山登山の前日にやって来た友人たちとその石灯籠に御灯明をあげ、 花瓶にススキを投げ込み、 串団子も供えて 「お月見」と洒落込んでみた。
もっとも、9月4日の月齢は20日を過ぎていたし、 安曇野の東山を乗り越えて月が出て来る時刻は遅くって、 翌朝の登山に出発するために就寝を早めにしたので、 「月の姿を見ないままのお月見」モドキとなったのでした。
話変わって、このところ雨降の日が続き過ぎだろ。 糞暑い東京の生活を逃げ出した当初は良かったけれど、 安曇野の広すぎる古民家で一人でポツンと生活している身にとって、 この所の天候は気分がくさくさして来てしまう。 その生活から東京へ戻る日まで残すところ一週間を切りました。
その間の予定だが、 家庭ゴミの分別排出、 室内清掃、 寝具の片付け、 大町・囲碁村会館に集う人達へのお世話になった挨拶、 プレミアム商品券の残り枚数を使い切る事、 この前ヒロちゃんが約束してくれた「地蜂採りへの誘いの電話があれば参加」など。

青木湖湖畔に出ていたイグチ系のキノコ
それとこの写真の様に、雨が続いているお蔭で、あちこちでキノコが出ているのが目に付き出したから、「雨が上がったら、 昨年ナラブサが採れた篭川流域を歩いて見よう」かなと想っているのです。
しかし昨日からの雨、今朝になっても降り続いているよ。 本当に嫌になる糞ッタレ天気だな~!!。
もっとも、9月4日の月齢は20日を過ぎていたし、 安曇野の東山を乗り越えて月が出て来る時刻は遅くって、 翌朝の登山に出発するために就寝を早めにしたので、 「月の姿を見ないままのお月見」モドキとなったのでした。
話変わって、このところ雨降の日が続き過ぎだろ。 糞暑い東京の生活を逃げ出した当初は良かったけれど、 安曇野の広すぎる古民家で一人でポツンと生活している身にとって、 この所の天候は気分がくさくさして来てしまう。 その生活から東京へ戻る日まで残すところ一週間を切りました。
その間の予定だが、 家庭ゴミの分別排出、 室内清掃、 寝具の片付け、 大町・囲碁村会館に集う人達へのお世話になった挨拶、 プレミアム商品券の残り枚数を使い切る事、 この前ヒロちゃんが約束してくれた「地蜂採りへの誘いの電話があれば参加」など。

青木湖湖畔に出ていたイグチ系のキノコ
それとこの写真の様に、雨が続いているお蔭で、あちこちでキノコが出ているのが目に付き出したから、「雨が上がったら、 昨年ナラブサが採れた篭川流域を歩いて見よう」かなと想っているのです。
しかし昨日からの雨、今朝になっても降り続いているよ。 本当に嫌になる糞ッタレ天気だな~!!。