最後の蝉の幼虫が脱出した穴@2019

2019-09-27 18:21:01 | タナカ君的日常
 日本海を進む台風17号が引張こんだ南風、 当然気温は上昇して東京でも最高気温が30℃を越える夏日となって、 地中からは蝉の幼虫(僕の子供の頃の呼び名は”ハイボウ”)が出てきて成虫となり、 賑やかな2019年最後の鳴き声を響かせた。 あれから4日が経過して秋の彼岸も過ぎて気温も低下したためか、流石に蝉の鳴き声は途絶えた。 しかしハイボウが地中から出て来た時の穴が地面には残っていて、その様子(4つの穴)を視野に収めて写真撮影した。 中央に置いたタブレットの画面はカレンダーを表示させてあります。 本日27日の証拠写真です。 カメラの視野外にはもっと沢山の穴があります。
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