訳あり別荘からの貰い物

2015-09-18 07:03:29 | 安曇野生活
 プラスチック製のソリ(写真)を頂いた。 7月末に記事にした「訳あり別荘を買いませんか?」に登場いただいた別荘オーナーのS氏からの頂きものだ。 他にも敷布団を2組と枕を3個も頂いた。

 何しろS氏にとって、 雪の重みで傷んだ屋根の乗った別荘は、長年の友が負傷して見憎い傷を負ってしまった様な感覚を強く持っていらっしゃるみたい。

 近隣の建物の中には荒れるに任せて放置され・朽ち果てた別荘もあるのだが、 S氏は「 長年に渡って人生を楽しませて貰った別荘、 それの管理を放棄して、あの様な不様な姿で朽ち果てさせるのは私の心が許さない」そんな風な気持ちを私達に語ってくれていた。

 その後S氏とはメールなどで連絡を取っていたのだが、 別荘解体の意志は揺るがず、解体の日も近づいている雰囲気を感じた。 そこで「別荘の備品等で欲しいものがあれば、どうぞ持って行って使って下さい」の申し出を、 僕の安曇野生活を終わる何日か前に受ける事にしたのだ。

 ソリは孫の雪遊び用にショージ君のヤナバの別荘に置き、 寝具は我がひのみのの家で泊まりに来てくれる人に使ってもらいましょう。 ヤナバの別荘を解体あるいは譲渡してしまうS氏、 気楽に泊まる場所が無くなったら寂しいだろうけど、 山荘で使って居た寝具が僕の所に来ていたら、 「奥さんと二人して、安曇野方面に来た時に気楽に泊まってもらえるんじゃないか?」と想います。

 勿論、 布団を戴いて車に積む時にはS氏にその事を伝え、 ありがたく頂戴してきたのです。  
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保育園へのプレゼント

2015-09-17 07:19:46 | タナカ君的日常
 敬老の日の休日を前にした週末の明日、 孫が通う保育園で「一緒に遊ぼう会」なる催しが行われる事になっていて、 それに参加するために安曇野生活を少し早めに切り上げて東京に戻った僕なのだ。

 昨日の水曜日は、午後から天気が悪くなる予報なので山歩きに出かけるのは止めにして、 普通の散歩に出掛けました。

 そしたら近所の神社の生け垣の所には一群の彼岸花が鳥居の朱と鮮やかさを競う様に咲いてました。



 そしてまた近所の公園では大粒なドングリが殻から飛び出したり、殻に収まったままで沢山おちていましたから、 それを拾って来ましたが、 これは綺麗に包んで、保育園に行く日のお土産にしようと想っています。
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東京に戻り、 公民館囲碁に出掛けた。

2015-09-15 21:25:57 | タナカ君的日常
 今朝は長野市内のとあるお宅を訪問する用事があった。 訪問約束した時刻は朝の8時。 安曇野からそこまでは順調ならば1時間チョイで行けるはず。 しかし、 「ウィークデイの通勤時間帯に長野市街に入るのだから、道路が渋滞しているかも」と判断して、 余裕をたっぷりの06:00に車を発進させたのだ。

 ところがどっこい、安曇野風景を見納めする気分で高台を通る旧・塩の道ルートで大町へと車を走らせて市街の手前、 歴史民俗資料館の近くまで来た時に「フイッ」と忘れ物をして来た様な気分に襲われた。 生活費の残りの現金を入れた封筒を置き忘れて来てしまった気がしたのだ。 車の中はダンボール箱で一杯です。 「道端に車を駐めて、その中を点検するよりも、ひのみのの家まで戻って、 保管して置いた場所を見た方が時間的に早いだろう」そんな判断で引き返しました。 それで30分もの時間ロスとなりました。

 鍵を開けて入り、保管場所を確認しましたが、現金の入った封筒は見当たりません。 車に積み込んだ荷物のどこかに入っている可能性が高いです。 しかし後部座席をたたんで荷室となった空間一杯に積み込んだ多量のダンボール箱の中からそれを探しだすのは結構な手間です。 探すのは諦めて、長野に向かいました。 幸い道路の混雑はほとんど無く、 訪問先には1時間ほどで到着出来ました。 予定時刻まで30分も時間があったので、近くのコンビニの駐車場に車を入れて、 飲み物やお弁当を買い込んで朝食にしました。

 ユックリと食事をしてから、 予定時刻ほぼピッタリに訪問先に入いりました。 30分ほどで用件は済み。 いよいよ東京に向かって高速道路に乗りました。

 実はこの朝、 冷蔵庫の中身の処分や清掃等の作業のために、4時半起床で行動を開始していたものですから、 上信越道の松井田あたりを走行中(午前10時頃)に眠気が襲って来ました。下仁田そして富岡と進んで行くうちに「フッ」とまぶたが閉じる感じがし始めました。 「これはヤバイ!」 そう判断して甘楽PAで車を暫らく駐めて眠りました。 およそ15分程度の休息でしたが、効果はテキメン。 その後、頭の中はスッキリ爽やか、 無事に高速道路を入間ICまで走り、 そこから下道を国道16号>新青梅街道と走り、 12時20分には自宅に戻れました。

 久しぶりに妻が用意してくれた昼食を摂って、 午後は公民館囲碁の会場へと自転車をキーコ・キーコ走らせたのはこれまた予定通りです。

 そうそう、妻が昼食の用意をしてくれている間に車から降ろした荷物を片っ端から点検して、 お目当ての封筒は無事に見つけ出す事が出来ました。 「フー ヤレヤレ」です。
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撤収準備@2015

2015-09-14 20:45:01 | 安曇野生活
 2ヶ月半に及んだ2015年夏の安曇野生活。 いよいよ明日は東京に戻る日です。 撤収準備は昨日から始めていました。 

 燃えるゴミ、 プラスチック資源ゴミ、 それらは自治体指定のゴミ袋にいれて、 排出はショージ君の所にお願いしちゃいました。 親切にゴミを指定日に出してあげると言ってくれていたお隣さんにはその旨を連絡しました。

 部屋の掃除、 炊事道具や食器類のクリーンアップも済ませました。 家から持ってきたカメラ、登山用具、DIY道具、棋書、衣類などの大半は持ち帰ります。 残置するのは消耗品的な医薬品やタオル等の極く少量だけ。 安曇野に出かける時に作った一覧表を使って、忘れ物の無いように茶色のマーカーでチェックを入れながらダンボール箱に納めました。

 そんな持ち帰る品々は今日の夕方、昼間の囲碁の対局から戻ってから車の荷室に積み込みました。

 プロパンガスの業者さんもメーターの点検に来てくれて、 このひと夏のガス代金も支払いました。 そのガスの使用料金や車のガソリン補充にはプレミアム商品券を使いました。 残るは千円券一枚だけ、 これは柿が実る秋か年越しの正月に安曇野にやって来る時に使います。
 

 そして今、このブログをパソコン使って書いていますが、 書き終わったらPC一式をダンボール箱に納めて、車に積み込みます。 そして今夜、眠る時に使うパジャマの類を明朝に積み込めば2015年夏の安曇野生活からの撤収準備が全て完了します。

 明日は長野市内にちょいと用事があるので、 そこで用事を済ませたら、上信越道・関越道・圏央道の高速を走って昼前には帰宅したいと考えています。 そして午後からは暫くぶりの公民館囲碁に顔をだす予定にしています。

 だから、明朝は6時に出発する事にしているのだが、 ちゃんと起きられるかな?



体重の話 :

 出発前の体重はおよそ61kg強、 昨夕に風呂に行って体重計に乗ったら60kg強、 2ヶ月半に及ぶ独身生活にしては 「まあまあ良好な健康状態が維持できた」と自画自賛しています。
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山 赤い木の実 そして星空

2015-09-13 09:24:58 | 安曇野生活
 残り僅かとなった安曇野生活の締めくくりに好天を恵んでくれた、見えざる力。

 朝方の山岳展望では、餓鬼岳北方の唐沢岳の頂上付近の砂礫地の白さがクッキリと見えるほどだった。 こんなの、この夏の滞在中に初めてのことだったと思う。 そして田圃の稲穂は黄金色。

 そして昼間、 我がひのみのの家の敷地の生け垣にはイチイの樹が真っ赤な実を付けている。 それを三脚を使って撮影していたら、隣のオバさんが「タナカさん何してるだ?」と声を掛け、 畑から収穫して手にしていた土の着いた大根と白ナスを「食べて」と手渡してくれた。


 話ついでに月に2度しか無い資源ごみの排出日の前日に東京に戻るにあたって「プラスチックゴミをどうしたら良いか悩んでいる(内心では車に積んで東京に持ち帰ろうか・・・の気持ちもありました。)」と話したら、 「いいだお父さんに話して置くで、 出かける前に家に持って来れば、出してあげるで」そんな有り難い返事を頂いた。 こんな近隣の人々との生活とももうすぐお別れです。


 そして夜中、 オシッコ起床で夜中の2時頃に外に出て見ると満天の星空が広がっていた。 昼間に三脚に取り付けたままになっていたカメラを肩にして、 暗い田圃の中の農道に出掛けて「オリオンの三ツ星さん」を視野に入れたのだ。



 そして家の中に戻ってからメールチェックを始めたら、

*** F君からのメール ***

 「田中君的日常」見ました。私への支援金については有難いですが、
 逆にプレッシャーになっちゃうんで、固くご辞退申しあげます。

**********************

 そんなメールが入っていたが、 昨日の昼には囲碁の対局に大町市内に出かけるついでがあるので、郵便局に立ち寄って事は済ませてしまったのですよ。  
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被災地支援・個人ボランティア

2015-09-12 10:07:36 | タナカ君的日常
 今回の豪雨では多くの浸水家屋が発生した。 岳友のF君がブログに綴っていた「被災地支援」を呼びかける記事、 その文末には自身で現地に乗り込む準備を始めた事を記している。

*** Fさんの山歩きや日々の記録 記事 抜粋 ***
 被災地も水が引けば、多くの救援サポートが必要となるだろう。パソコンで「常総市、ボランティア」を検索したら、市の方では現在受入れ態勢の準備段階にあるという。 (中略) こんな老骨がシャシャリでてもお邪魔虫かも知れないが、取りあえず私もボランティア保険入って(保険に入ってないとボランティア活動させてもらえない事がある。)、長靴、ゴム手を買って準備だけはしておこう。
**********************

 彼なら老骨と言っても、骨の周りを取り巻く筋肉はへたれな若者のそれを凌いでいる。 それに引き替え、僕の腕はアウシュビッツの収容所で発見されたばかりの人の如く、 骨と皮のありさまだ。 だから3年前に津波で床上浸水した石巻のお宅にボランティアで出掛けたものの、海水に浸かってたっぷり水を含んだ重い畳の搬出・廃棄作業など、2~3枚運んだだけでギブアップの感じがしたものだ。

 そこで考えてみた。 「F君に支援金を送るのはどうだろう?」 彼の様に個人的に応援に駆けつける人々にとって、ガソリン代や高速料金、一日当りにしたら500円程度のものかも知れないけれど、ボランティア保険への加入だってそれなりの負担。 日赤やNHK、被災市町村への寄付ばかりでは無く、そんな個人ボランティアさんの負担を少しでも軽減する事、 それもボランティア活動じゃなかろうか。 早速、郵便局へ行ってみよう。 今日は土曜日だけど、 大町の郵便局なら窓口開いていて切手など買えると思うから。
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鬼怒川決壊@10Sep2015

2015-09-11 09:31:40 | タナカ君的日常
 昨日は栃木県茨城県への集中豪雨と鬼怒川の堤防決壊の様子を伝えるニュースでテレビ番組は持ちきりだった。 その集中豪雨の様子を示す気象庁の「レーダーナウキャスト」の画像は奇異な物だった。 なにしろ前日の9日から、東経140°の経線に沿って南北に直線的に伸びた長大な雨域を持ち、 それが翌日の10日にも居座り続ける様子は僕の経験の中で、珍しく感じる画像だったのだ。

 何故僕がそんなにも「気象情報に注意を向けていたか?」 それは田中君的日常の行動でもあるのだが、

 このところ、ハチ採り名人のヒロちゃんが地蜂採りに誘ってくれる日を心待ちにして、 日々を過ごしていたからだ。 とにかく安曇野も悪天が続いていて、 外仕事の多いヒロちゃんの大工仕事は遅れ遅れになってしまいがち、 ハチ採り遊びに時間を割くのが難しくなるだろうと心配していたからでもある。

 その恐れが現実になった事を伝える今朝の電話。

ヒロちゃん:

「あっ、タナカさん? ヒロですけど」
「なかなか時間が取れなくって・・・」
「もしタナカさんが、どうしてもって言うのなら
 なんとか時間を作りますけど 」
「13日までですよね?」


そんな電話を受けて僕の返答。

「僕の方も帰宅に向けて部屋の片付けしなくちゃならないし」

 こんな風にハチ採り計画中断を受け入れやむ無しの気持ちを伝えたのだ。

「そう、 じゃまた今度ね」

今シーズンの安曇野滞在の最終イベント計画が流れた朝となりました。


奇妙な雨域を発生させた気圧配置
日本海の低気圧は台風16号崩れ
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株価急落の頃

2015-09-10 08:35:07 | タナカ君的日常
 8月の下旬、 日経平均のチャートが窓を空けながら連続して下落を開始、2015年8月25日には日経平均(1010)は終値が18500円台となり、 その日は世界の株価が暴落した。【ch225 世界の株価 リアルタイムチャート】を毎日眺めている僕の目にもその暴落に依る株価低下を表示する、異様に真っ赤な画面はおぞましい眺めに映ったものだ。

 またグラフの中の唯一の緑色で表示されている「VIX恐怖指数」数値が上昇したから緑で色付けされているけれど、その平時の数値は12~13付近であるのに45にもなったいる。 以下に株価低下への恐怖心が強かった事か! 幾ら数値が上昇したら緑が原則としても、 赤色で表示すべきじゃないのかな?



 ついで翌日、 日経平均は寄り付き直後は更なる株価低下の方向と見せつつ、急遽上昇に転じ、昼前には底値よりも千円ほどもUpした。 しかし終わってみれば行って来い。 もう完全に素人さん手出し無用の鉄火場となっていた。



 そんな鉄火場の中で大活躍して、ツイッター上に32億円もの利益を確定させたと報告する人も現れた

 ちなみに僕、8月中旬にWEBを閲覧するのにインターネットアクセススピードの極端な低下に見舞われて居て、 日々のメールチェックやブログ記事のUpがやっとの状態に陥っていた。 だから、株のインターネット取引なんて危なくてやってられない気分だったので、 全部手仕舞っていたのです。 だから「実質は損もしなけりゃ得もしていないのだけれど、気分的には「株価が大きく変動するチャンスを逃して損した気分」でありました。
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キノコで秋刀魚が釣れた

2015-09-09 08:03:19 | 安曇野生活
 昨日のブログでは雨模様の空にぼやいてみたが、 ブログをUpしてから遅い朝食を済ませると雨が少し小止みになっていたので、思い切ってキノコ探しに出掛けて見たのです。 行き先は「国営・あずみ野公園」、「扇沢周辺」と「霊松寺」の3ヶ所です。

 とりあえず「あずみ野公園」近くで「アミタケ」をゲット、 扇沢は空振り、「霊松寺」では4種類ほどのキノコを採ったけれども、 どれも食べて大丈夫か確信が持てない物ばかりだった。 図書館に寄ったら入り口に近いテーブルにキノコシーズン到来に合わせて、十冊以上もキノコにまつわる本が並べてあった。 図鑑もあったから閲覧したけれど、あまり良く判らなかった。

 午後からはアルプス囲碁村会館で囲碁の対局のある日だったので、対局に来ていた仲間にキノコを見せたが、 それぞれ言う事がまちまちだった。 中の一人が「保健所へ行くといいだ、 すぐそこの合同庁舎の中だで、行ってみれば!」と教えてくれた。 

 そこで対局の区切りに合同庁舎に出向き、玄関の総合案内窓口で「キノコの判定をお願いしたいのだが・・・」と申し出ると、2階にある保健所を紹介してくれた。 「保健福祉事務所・生活衛生課」の職員さんが対応してくれたましたが、 食用OKとなったのは僕が知っていた「アミタケ/写真でザルの中」だけだった。

 残りのキノコの中には毒キノコとして著名な「クサウラベニタケ/写真右上」であったり、 「大町周辺では食用にしていません」なんて物ばかりだったので、 持ち帰って廃棄しました。

 ザルの下側のキノコはアミタケと似ているんだけど、傘の裏側の網状の部分を指で押すと色が青っぽくなるので、 食用にしているアミタケとはやはり違うそうで、「食べられるかも知れませんが、止めておきましょう」となりました。
(10月になるとキノコに詳しい相談員の方が保健所に現れるそうです)

 家に戻ってからは、いつも野菜を頂いている裏手の家の奥さんに少しだけおすそ分け。 残った分はナスやモロッコいんげんを入れた味噌汁に仕立てました。 それをショージ君の家に届けようと電話したら「石巻から秋刀魚が届いているから夕飯を食べに来なさいよ」と有り難いお誘いを受けてしまった。 ”エビ鯛”ならぬ 「キノコで秋刀魚が釣れたって感じです」

 今年は秋刀魚の値段が高くって、まだ食べて無かったけれど、 新鮮な秋刀魚をさばいての刺し身、 そして大根おろしと焼き秋刀魚。 「美味く頂きました、御馳走さま!」

 しかし僕が作っていったキノコの味噌汁だけど、 味噌の他に「かつお風味の和風だし」そんな顆粒状の調味料使ったのがいけなかった。 ショージ君の奥さん、 化学調味料を含んだ物での味付けにかなり敏感な反応(拒否反応に近い)を示す体質だったのを忘れていたのです。
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石灯籠に御灯明

2015-09-08 08:01:35 | 安曇野生活
 庭木を剪定して石灯籠の姿が見える様にした話は前にした。 明星山登山の前日にやって来た友人たちとその石灯籠に御灯明をあげ、 花瓶にススキを投げ込み、 串団子も供えて 「お月見」と洒落込んでみた。

 もっとも、9月4日の月齢は20日を過ぎていたし、 安曇野の東山を乗り越えて月が出て来る時刻は遅くって、 翌朝の登山に出発するために就寝を早めにしたので、 「月の姿を見ないままのお月見」モドキとなったのでした。

 話変わって、このところ雨降の日が続き過ぎだろ。 糞暑い東京の生活を逃げ出した当初は良かったけれど、 安曇野の広すぎる古民家で一人でポツンと生活している身にとって、 この所の天候は気分がくさくさして来てしまう。 その生活から東京へ戻る日まで残すところ一週間を切りました。

 その間の予定だが、 家庭ゴミの分別排出、 室内清掃、 寝具の片付け、 大町・囲碁村会館に集う人達へのお世話になった挨拶、 プレミアム商品券の残り枚数を使い切る事、 この前ヒロちゃんが約束してくれた「地蜂採りへの誘いの電話があれば参加」など。


青木湖湖畔に出ていたイグチ系のキノコ

 それとこの写真の様に、雨が続いているお蔭で、あちこちでキノコが出ているのが目に付き出したから、「雨が上がったら、 昨年ナラブサが採れた篭川流域を歩いて見よう」かなと想っているのです。

 しかし昨日からの雨、今朝になっても降り続いているよ。 本当に嫌になる糞ッタレ天気だな~!!。
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