横浜田舎物語

サザン、サッカー、ロードバイク
エイジレスばあばのパワフルな日々
をお届けします

今日から私のお正月

2015-01-05 | ひとりごと
新年が開けて5日目、今回のお正月休みは9日間、
この間何度もリタイアしたらこんなふうになるんだろうなって思う時がありました。

それでも今回は一人では買い物に行けない私によく付き合ってくれました。
どうせ行くなら文句言わなきゃいいのに、ぶちぶち言いながらね

大掃除もだいたいやってもらったし、誕生日も祝ってもらったし、サザンに連れて行くことくらい仕方ないのかな

今朝も5時半に起きて7時前には出勤しました。

<今年も頑張ってください> アイコンタクトを送りました

毎年のことですが、家族の仕事始めが主婦のお正月始め
やっと自分だけの時間です。
でもそう思うと男性は気の毒ですね。

自分の好きなことやる男性はいいですけどね。

初ジムでした。  年が明けたので意を決して杖なしで出掛けてみました。
確かに杖は身を守ってくれますが、いつまでも持っていると頼ってしまって
左右のバランスが取れなくなりそう

ただね、エレベーターに乗るとき気が引けるんですよ

見た目なんともないから周りの目が気になって

ジムのバイクに乗ってきました  
今日で2度目ですが、当然以前のような負荷はかけられませんから回しているだけって感じですが
これなら転倒の心配はないけど、やっぱりねえ

バイクの後はプールでクロール、久々だったから疲れました。

今日は早めに寝ましょう。

ところで元旦の誕生日に娘が買ってきてくれたバースデーケーキ

何を思ったか「ええ?お母さん66歳だったの? 56歳かと思って」
何を言ってるの、6年前に還暦のお祝いをやってもらったでしょう

ま、若いほうがいいに決まってるけどいくらなんでも・・彼女もギリギリまで働いていてお疲れなんでしょう

そのケーキの映像です。ふふ56歳ですって



ろうそくを入れ替えて一番近い65歳に



すると、面白がった夫が提案



95歳ですって、このくらいまで生きなさいよって???

自分のことができる95歳ならいいけど、「あなた誰?」っていう95歳なら嫌だわ

結局



私の希望で56歳に落ち着きました(笑)

娘のおかげで大笑いの誕生日になったわ
それはそれで楽しかったからありがとう

昨日で術後5か月が過ぎました。 杖がなくても結構なスピードで歩けるようになりましたし
もうほとんど元気なころと変わらないほどになりましたが
まだ、というよりこれからも完全ではありませんから不便なこともあります。

立ったり座ったりがスムースにできませんし、なにより転倒が怖いので原チャリももちろんロードバイクも封印中
でも贅沢を言ってはいけませんね。
スムースに歩けるようになっただけでも手術した甲斐があったというものです。

来年はなんとか箱根駅伝観戦に行きたいって思っているのですがどうかなあ


コメント (12)
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