横浜田舎物語

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内科へ

2019-03-29 | ひとりごと
内科に行ってきました。

2か月ぶり、「何かあったら連絡しますよ」と、血液採取から早、2か月

電話はなかったから急にどうこうということはなかったらしい

相変わらず混んでます。当然いったん家に帰る

そして診察開始、まず体重計です。

毎回、今回は増えてるぞと思いながら乗る

はい、案の定増えてました。〇〇gですが、体重計より実感として太った気がするほうが正しい計測かも

この差は食前か食後の違いくらい

体の緩み具合で分かります。筋トレやってますけど、まだまだです。

2か月前の採血結果は・・・

1つを除いてすべて◎ もっともいくつかは薬頼みですけどね。

腎機能が毎回チェック、散々「このままだと透析やることになるよ」と脅かされてきました。

ところが、「気にはなるけど、ずっとこの数値なんだよね」と、過去のカルテを見ながら・・
「大丈夫よ先生、ずっと何事もなく70歳になったのだから」と私

先生も納得したんだかよくわからないけど、「そうだねえ」というだけ

「肝機能がすごいねえ」お褒めの言葉です。
これでもっと好きなお酒が飲めます、飲んでいいよというお墨付き?

「今回はちゃんとお薬出してくださいね」と、前回湿布薬しか処方されてなかったことを暴露

看護師さんから「受付で処方箋確認してくださいね」って言われました。

多分私だけじゃないんだなと思いました

ところで、常用薬のことですけど、先日面白い話を聞きました。

降圧剤とか、コレステロールの薬とか、いわゆる成人病の薬って
ある程度高齢になったら飲まなくていいって

なぜかというと、もう少し若い世代がもう少し長生きするために飲むんですって

そうなのか、なぜか納得、たしかにその通りかもしれません。

私は・・もう少し生きたいのでしばらくは飲まなければです。

薬に関しては諸説あり、飲まないほうがいいという医師もいるようですが
飲まない選択肢はよほどの覚悟が私には必要です。

このところ血圧が安定してるから量は減らしてもらおうかと思ってはいますけど
薬剤師に聞いたら「この量で安定しているならそのままのほうがいいかと」と言われ
素人判断はなんともですねえ

さて、今日はこれから整形リハビリです。

B療法士最後の日です。

先日、次の療法士を紹介してもらいました。漫才はできそうもないけど信頼はできそうです。

B療法士にはきちんとお礼してお別れしてきます。



千鳥ヶ淵の土手に咲いていた”花だいこん” だいこんと付いてますけど大根はできません。
桜は満開になったようですね

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