横浜田舎物語

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をお届けします

内科のY先生に・・

2019-09-18 | 出来事
かかりつけの内科は来週から夏休みに入ります。

前回、夏休みに入るので早めに来院してください、と言われていたので、
連休明けで混んでいるのはわかっていたけど診察券出しました。

いつも通りいったん帰宅、約1時間後再び来院
直に呼ばれました。

まずは体重測定・・怖いなあ・・最近一番痩せていた時買ったパンツのウエストが、ちときつい

そりゃそうだ、食べたいだけ食べ、飲みたいだけ飲んでるんだもの・・

ところが実際は100g増えただけ、なのに前回と比較して「減ってはいないね」ですって

確かにあと少し痩せたほうが見栄えはいいかもしれませんが・・
もういいんです。

明日どうなるかわからないのに、これ以上ダイエットをしなさいって?

昨日もテレビで言ってましたよ。

年齢が行くとだんだん食べられなくなる、本来摂らなければいけない栄養も摂れなくなる。

つまり痩せは危険信号、もちろん反対の肥満も危険ですが

ほらね、私なんか理想のチョイデブなのよ。

「そんなことより先生、私の体に大変なことが起こってるんです

骨密度の話を、その後の話を一方的に話しました。

すると・・基準値は同年代のは参考にならないんですって、例の若年成人との比較が大事らしい
だから早く薬で治療したほうがいいと・・

ほらほら出ました。なんたって薬出すのが大好きな先生だから

そういえばこちらの医院でも検査ができるんだったわ
もしここでやってたら確実に即お薬を・・だったでしょうね。

先生、自分が検査したわけじゃないからか、私が薬拒否してるからか
なんだかあまり親身じゃない

それでも、訴えをメモしてくれたみたい( ..)φメモメモ

確かに、よその整形で検査した話をされてもね、今になって失礼な話をしてしまったと反省してるけど
私としてはY先生に主治医なんだから体のことはなんでも知っていてほしいと思っただけ

Y先生は穏やかな方だから表には出さなかったけど、私ってルール違反してしまったのかな?

先生は「股関節の手術の時計らなかったの?」と言われましたが

術前検査は相当量の検査をしたはず、でも骨密度はやったかどうか?
答えは来年4月までお預けです。

もしかしたら、5年前はなんともなかったのが、この5年で急激に減ったとか・・

でも術前より術後のほうがよく歩いてるし、結局わかりません。

Y先生も、看護師さんも「これだけ筋肉質なのにねえ?」って同じ思いのようでした。
が、筋肉は骨とは別物、

私自身も自分の筋肉を見ては、この筋肉が骨を守ってくれないかしら?
もし守れるのなら、もっともっと筋トレをやってムキムキになってもかまわないわ
くらいの気持ちなんですけどね。

「整形ではもらってないの?」と今思うと先生なりのイヤミ?を無視して湿布も処方してもらいました。
どこまでも図々しい患者です。

だっていつも聞いてくれたじゃないですか。「湿布はまだあるの?」って

こんなわがままで勝手な患者ですけどこれからもよろしくお願いします。

連休明け、夏休み前の内科、午前中の診察は何時に終わったのでしょう。


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