横浜田舎物語

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をお届けします

友達ランチ・・初めての店に

2019-09-21 | 居酒屋&グルメ
灯台下暗しと言いますが、今回のランチは、
より遠いお隣の区に住むセントラルの先輩から教えていただいた店

こんなところにこんな店が?って、さっそくいちご会のメンバーと行ってきました。

”和”と書いて”なごみ”

普通の奥様がアパートの一室を改造してアットホームな雰囲気のお店で
これもアットホームな料理を出してくれます。



特別変わった材料を使っているわけではないけど、ひとつひとつ丁寧に作られているのがわかります。
味も濃すぎず薄すぎず、量的にも我々世代にはちょうどいい

これにお吸い物と、新米のご飯がついて1000円ちょうど、食後のコーヒーは200円で飲めます。

知らなかったわ・・でも一緒に行ったOさんは2度目だそうで、以前我々に話したことがあるそうです。
その時はあまり興味がなかったのか、人の話をまともに聞かなかったのか
まったく覚えがない

近隣のタウン情報誌などでアピールすればと思いますが、逆に殺到されたら困るのかも
奥様一人ですべてやってますから

満席で12人くらいは座れます。

これから涼しくなったらウォーキングがてら行けそうな距離です。

一応予約してくださいって言われたから思い付きはダメなんでしょうね。

”和”だからもしかして和子さん?って適当に聞いたら、その通りですって
当たり前すぎるけど”和”っていろんな意味でいい文字ですよね。

自家製の”ほうじ茶シフォンケーキ”をテイクアウト、我が家でおしゃべりの続きです。
大爆笑のお話はまた次の機会に・・


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