京都大学ips細胞研究財団

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大好きな尊敬している京都大学の山中教授の写真が・・・

京都大学ips細胞研究財団から寄付の要請でした。

山中教授がips細胞の開発でノーベル医学・生理学賞を受賞したのは2012年、
すでに8年が経過しています。

難しい研究ですし、実際患者に採用されるのには時間はかかるだろうと思ってはいましたけど
一体どういうこと？

大まかなことしかわかりませんが、寄付を募ると言うことは金銭的な問題があるのでしょうね。

体のいろいろな機能を蘇生させるips細胞

今のところ効果がある病気は限られていますが、待ち望んでいる患者もかなりいるのではと
想像できます。

どんな研究にも莫大なお金がかかります

本来ならば、国が賄うのが当たり前なのでしょうが、その辺りはわかりません。
でも、山中教授が訴えている・・

そこで、本当に気持ちだけ寄付することにしました。

こういうことは長く続けなければ意味がないので、無理のないように
見栄をはっても意味はない

前にも書いたことがありますが、ips細胞の研究が進めば、
私のような人工関節を入れた者にとっても、朗報になるのではと期待しているのです。
もちろんこれは自分の為ではありません。

私の場合、今のままで行けば死ぬまで持ちそうな気がしますし、すでに人工になってますし
いまさら細胞の進化は望めないと思われます。

それより、これからの人々のために少しでも早く研究を進めてほしい。

塵も積もれば山となります。

ほんのわずかでも、お役に立てばと思って、なるべく長く続けられたらと申し込みました。

残念なことに、ipsでコロナはやっつけられません、当たり前ですけどね。

関心のある方はぜひ読んでみてください・・こちらです・・☆