横浜田舎物語

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をお届けします

真龍(ツェンロン)で本格中華を堪能・・追記あり

2024-02-10 | 居酒屋&グルメ


相鉄(相模鉄道)プロジェクトの飲食店が各駅にできましたが、こちらの真龍もそのひとつ



特にお気に入りの店です。

まずはクラフトビールから(時々変わるので名称忘れました)



夫は中華なのに熱燗 兵庫県の琥泉純米です。



大きめのお醤油差しみたいな酒器ですね。

クラフトビールの次は冷酒 山口県の雁木 こちらも純米吟醸です。



雁木って、山口で? 雁木と言ったら新潟ですよね。商店街などにあるアーケードのような
雪よけの屋根です。
なにか関係性があるのでしょうか。

山口と言ったら”獺祭”があまりにも有名ですが、これは初対面
できるだけ初めてを飲もうと思っています。

料理が来ました。

海老のマンゴーマヨネーズ和え



牡蠣のピり辛甘酢炒め



海老のチリソース煮



黒酢の酢豚



豚バラ肉の角煮



これに写真無しですが、海老チャーハン・・食べきれなくてテイクアウトしました。

店主は都内の某ホテルや中華街で腕を磨いてきたとか
間違いなく一流の味だと思います。

大満足でした。

おいしいものを食べられる、体調がよくなったからこそ感謝です。

昨日もスポクラに行ってきました。
いつものプログラムを適当にやってきました。今までよりは、です。

今頃気づくのもどうかと思うけど、今回の腰痛から背中や脚までにも影響がありましたが
動くことによって、こういう動きの時はここの筋肉を使うんだな、と
使っているところが痛むのでわかるわけです。

その痛いところをかばって、本来使うはずもない場所を使うことになるので
そこがまた傷んでくる。
まさに、痛みの連鎖です。
それでも人間の治癒力は逞しく、あんなに辛かったのが嘘のように回復するのです。

ただ、年齢とともにその期間は比例していくので、わかってはいても悲しいです





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