横浜田舎物語

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仲良きことは美しきかな

2021-09-12 | 文鳥
<仲良きことは美しきかな>とは武者小路実篤先生の言葉ですが・・

本当に仲良しの2羽です。こちらが恥ずかしくなるくらい・・



雄の白ちゃんのほうが年齢的な症状なのか、眼が見えにくくなってきましたが
一時、もうだめかと思う時期を乗り越えて、最近は食欲もあり、
見えないことなど忘れるくらい元気になりました。

それもこれも桜文鳥のごまちゃんのおかげ?

本当にこちらが照れてしまうほど仲良し、飼い主とは真逆だと言いながら
こんな姿に癒されているのです。

さて、昨日のニュースから

先日新市長になった山中氏からうれしい発言が

横浜市の市立中学校に給食を・・

そうなんです。横浜市は、小学校には給食がありますが中学になると、お弁当持参

娘たちも当然お弁当持っていきましたけど、当時はそれが当たり前と思っていたので

ところが、聞いてみると、全国的に無給食は珍しいらしい

住みたい街№1だとか、憧れの街だとかよく言われるけど、実際はこんなものです。
小児医療だって遅れているし、水道代はまた値上がりするし、
好きな街だけど、本当に住みやすいのか?と疑問に思うところも多い

働く親にとって給食は神です。

ただ、我々が子育てしてた時だって働いてる親はたくさんいました。
表ざたにはしなかったけど、けっこう文句は言ってたんですよ。

それでも専業主婦のほうが割合としては多い時代でしたから

今は違いますからね。

周りを見回しても、ほとんどのお母さん、働いてます。

IRが廃止になって、あてにしていた税金は入らなくなりましたけど
市長がこう言ってるんです。どうか実現してください。

そして名実ともに日本一の(人口だけでなく)素晴らしい、みんなが羨む都市に・・

期待しています。


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