毎年この時期になると嬉しい小荷物が届きます
高校時代の友人H江ちゃんから”温室みかん”
彼女にはお茶もお願いしているのですが、一山隔てた地域でセシウム問題が報道され
たいへんなことになったらしいです。
幸い、いつも取り寄せてる我が家のお茶には問題がなくホッとしましたが
これからみかんのシーズンに入ります。
これは温室ですから問題ないですが、静岡と言えば”お茶”と”みかん”
今でこそ、その生産量を愛媛や和歌山に越されてしまいましたが
相変わらず名産地であることは間違いありません。
この2大作物がもしも被害にあったら・・言葉は続きません。
今日は66回目の終戦記念日
正午に黙とうをと思っていたのですが、ちょうど外出先で、気付いた時には過ぎてしまって
心残りです。
家に帰ってパソコン教室のH.Pを覗いたらこんな記事を目にしました。
陸前高田市の高校生のツイッターです。
一気に読みました。
感想はいっぱい過ぎて書き込むのがたいへんなくらい
こんな辛い思いをした高校生に逆に励まされてしまいました。
話には聞いていますが、被災者の皆さんひとり、ひとりにそれぞれドラマがあります。
彼女よりもっともっと悲惨な過酷な目にあった人はたくさんいることでしょう。
人はこのような残酷な場面に遭遇した時、その人間性が見えてくる、そんな気がしました。
自分はどうだろう 明日は我が身の震災
心にしみる、とても”つぶやき”などという
軽い言葉では表現できないほどの文章でした。
終戦記念日、66年前とは状況は違いますけど、
明日に向かって、復興に向かって頑張ろうという気持ちは
共通しているのでは?
震災から5カ月あまり、なかなか進まない復興と原発問題
トップが変わったからって期待はできないけど、
やるべきことは早急に、迅速にお願いしたいですね。
高校時代の友人H江ちゃんから”温室みかん”
彼女にはお茶もお願いしているのですが、一山隔てた地域でセシウム問題が報道され
たいへんなことになったらしいです。
幸い、いつも取り寄せてる我が家のお茶には問題がなくホッとしましたが
これからみかんのシーズンに入ります。
これは温室ですから問題ないですが、静岡と言えば”お茶”と”みかん”
今でこそ、その生産量を愛媛や和歌山に越されてしまいましたが
相変わらず名産地であることは間違いありません。
この2大作物がもしも被害にあったら・・言葉は続きません。
今日は66回目の終戦記念日
正午に黙とうをと思っていたのですが、ちょうど外出先で、気付いた時には過ぎてしまって
心残りです。
家に帰ってパソコン教室のH.Pを覗いたらこんな記事を目にしました。
陸前高田市の高校生のツイッターです。
一気に読みました。
感想はいっぱい過ぎて書き込むのがたいへんなくらい
こんな辛い思いをした高校生に逆に励まされてしまいました。
話には聞いていますが、被災者の皆さんひとり、ひとりにそれぞれドラマがあります。
彼女よりもっともっと悲惨な過酷な目にあった人はたくさんいることでしょう。
人はこのような残酷な場面に遭遇した時、その人間性が見えてくる、そんな気がしました。
自分はどうだろう 明日は我が身の震災
心にしみる、とても”つぶやき”などという
軽い言葉では表現できないほどの文章でした。
終戦記念日、66年前とは状況は違いますけど、
明日に向かって、復興に向かって頑張ろうという気持ちは
共通しているのでは?
震災から5カ月あまり、なかなか進まない復興と原発問題
トップが変わったからって期待はできないけど、
やるべきことは早急に、迅速にお願いしたいですね。
終戦記念日の日にはいつもTBSで
秋山ちえこさんが悲しい象という本の朗読をします。今年で41回目です。秋山ちえ子さんは今年94歳になられましたがお元気で本を朗読していました。
毎回聞いても泣いてしまうのですが
今年は被災地の家畜も悲しい状態で逝ったしまったことを思い涙が止まりませんでした。
この象の話しは動物が大好きな私にとっては
辛く、そして悲しい話です。
この世から戦争がなくなる日が来るように願うしかありません。
さくらえびさん!昨日も走ったのですね♪
驚きですよ♪お元気なんですね。
ご両親もどうなるんだろうと思いました。
それでも普段から父親が消防団の方です、しっかりしたお嬢さんですね。
これからの復興の基盤になる人です。
強い志を忘れず、大好きな町をより良くして欲しいです。
落ち着いていて、こんなしっかりした高校生も
いるんだなぁ~と感心しました。
一人、ひとり
今回は大変な経験をされて
強く、たくましくなっていくのですね。
早く復興して普通の生活をさせて欲しいですね。
国は何をしているのでしょう?
東北だからって馬鹿にするな!と言いたい。
ずっと昔ですが、聞いていましたから知ってます。
すごいですね。
私たちは戦争を知りませんが、あの悲劇を風化させないためにも
しつこく毎年、マスコミには続けてもらいたいですね。
人間はもちろんのこと、動物だって大切なひとつの命
二度と起こしてはなりません。
ただ、今回の震災のように、どうにもならないことに対しては
あまりに非力で辛いですね
本当に言葉もないですが、ご家族が無事だったことは
何にも代えがたいほどよかったかと思います。
ようやくこんなふうに書けるようになったんですね。
がんばってほしいです。
こういうしっかりした文章を読むのは
私も初めてでした。
すばらしいですね。
自分の不運を不幸だと思わないこと
出来そうでなかなかできることではありません。
おそらく自分よりもっとたいへんな方が周りにいるのでしょう。
こんな健気な若者ががんばってるのに、
永田町のバカ者たちは恥ずかしいと思わないのでしょうか
でも、嬉しいですね 希望が見えます
私もツインター読ませていただきました。
私は自宅にいて仏様の花瓶を抑えていましたが、立ってられなくなって花瓶2つ抱いて座り込んでいましたよ。
幸い自宅は耐震構造だったし、津波の水は1.5キロ先の空き家の辺りまででした。
昨日は終戦記念日でしたね。父は生きて帰りましたが、母方の叔父と夫の父親は戦死でした。
13日から自宅待機していたのですが、人が来たりで暇が無くって・・!
義弟たちは「仮設住宅」に入っていますが、私は相変わらず後片付けに追われているものの、元の生活に戻っています。
しかし原発の影響もあって野菜や、今年度米はどうなのか心配は絶えないです。
何か訳の分からないこと書いちゃったね。時間があるときに又来ます (;^_^A
申し訳ありません。
テレビ報道でしか知ることはできませんが
こういうものに接するたび、涙が出てきます
先日「3月11日の朝に戻してほしい」と言っていたご婦人がいました。
たしかに、ごもっともですね。
でも現実はきびしい
ぜんぜんわからない話じゃないですよ
こちらでも大多数の人はいまだにそちらのこと
思ってます。
明日は我が身ですから
そちらも暑いでしょう お体ご自愛くださいね