またも雨に降られた。降水確率20%ちゃうんか!
そう言えば、桂三枝の創作落語の 「ちゃうちゃう犬」 は面白かった。
「あれは ちゃうちゃう ちゃうか?」 「ちゃうちゃう? ちゃうちゃう ちゃうちゃう ちゃうで」 みたいな感じ。
これって他府県の人より、大阪人が笑っているような気がする。
大阪城公園に着くと、太陽の広場東の森の林床でツグミとシロハラ。こんな感じ久しぶり。例年ならごく当たり前なのに。シロハラは天守閣東配水池などでも観察。やはり少ない。
西の丸庭園では、芝生に多数の鳥が見える。双眼鏡で確認するとムクドリ24羽。ツグミ31羽。キジバト16羽。そのほかドバト、スズメなど。カワラヒワとアトリは見られない。
近郊からツバメ観察の情報がちらほらと。しかし大阪城ではまだ確認なし。ここ数年の記録では、
2008年 3月18日
2009年 3月10日
2010年 3月10日
2011年 3月19日
これからすると、今日、明日にでも初認されそう。
ジョウビタキは、豊国神社東側、豊国神社裏、公園詰所で♂。公園詰所から修道館で♀。計4羽。飛騨の森で鳴き声を聞いたとの話しもあり。いつもの♀か?
梅林南側上桜広場でアトリ1羽観察情報。
社会運動顕彰塔で 「ホーホケキョ」 修道館裏でも 「ホーホケキョ」 天守閣東配水池では笹鳴き。ウグイスも目立ってきた。
シジュウカラも各所で 「ツーピーツーピー」 盛んにさえずる。観察数は計14羽。
雨が強くなると葉の茂った木の下で雨宿り。上がると歩き出し、また雨宿りを繰り返しながら回る。双眼鏡に水滴が付いて見辛い。カメラも濡れている。大丈夫かいな!
極楽橋を渡った辺りでなおも降り続く雨。梅林の休憩所に逃げ込んで一杯やりながら雨宿りも頭に浮かんだが、多分人が多いだろうと帰宅。
北外堀のカモのカウントは、ひでキングに聞けばいいとのんきなもの。
長く続けるコツは、手抜きできる時は適当に、頑張るときは頑張る。いつも 「カンカン」 になっていたら20年も続かない。
男と女も同じ。常に真正面向かって燃え上っていると続かない。気を抜いたり、横を向いたりして心で繋がっているのがいい。 能吉利人作詞・桜井順作曲 「黒の舟唄」
「男と女の 間には
深くて暗い 河がある
誰も渡れぬ 河なれど
エンヤコラ 今夜も 舟を出す」
いかん!いかん!酔って文章を書いている、とどんどん違う方へ進んでしまう。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計36羽。
カルガモは、東外堀、人工川、西外堀、北外堀の計10羽。人工川の2羽は相変わらず警戒心が弱い。
ハシビロガモは、内堀と北外堀の計46羽。
オカヨシガモは、内堀と北外堀の計8羽。
ヨシガモは、南外堀に♀1、北外堀に♂1の計2羽。
ホシハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計36羽。
キンクロハジロは、南外堀、西外堀、内堀、北外堀の計136羽。この数は驚いたことに昨日のカウント総数とまったく同じ。
今期冬鳥は少なかったが、春の渡りの夏鳥はどうなんだろうか?
●今日の鳥たち。
ウグイス、シジュウカラ、ツグミ、シロハラ、モズ、カワラヒワ、メジロ、コゲラ、アトリ、アオジ、ジョウビタキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ヒドリガモ、カルガモ、ハクセキレイ、キセキレイ、セグロカモメ、セグロセキレイ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、アオサギ、コサギ、オオバン、ハシビロガモ、オカヨシガモ。
そう言えば、桂三枝の創作落語の 「ちゃうちゃう犬」 は面白かった。
「あれは ちゃうちゃう ちゃうか?」 「ちゃうちゃう? ちゃうちゃう ちゃうちゃう ちゃうで」 みたいな感じ。
これって他府県の人より、大阪人が笑っているような気がする。
大阪城公園に着くと、太陽の広場東の森の林床でツグミとシロハラ。こんな感じ久しぶり。例年ならごく当たり前なのに。シロハラは天守閣東配水池などでも観察。やはり少ない。
西の丸庭園では、芝生に多数の鳥が見える。双眼鏡で確認するとムクドリ24羽。ツグミ31羽。キジバト16羽。そのほかドバト、スズメなど。カワラヒワとアトリは見られない。
近郊からツバメ観察の情報がちらほらと。しかし大阪城ではまだ確認なし。ここ数年の記録では、
2008年 3月18日
2009年 3月10日
2010年 3月10日
2011年 3月19日
これからすると、今日、明日にでも初認されそう。
ジョウビタキは、豊国神社東側、豊国神社裏、公園詰所で♂。公園詰所から修道館で♀。計4羽。飛騨の森で鳴き声を聞いたとの話しもあり。いつもの♀か?
梅林南側上桜広場でアトリ1羽観察情報。
社会運動顕彰塔で 「ホーホケキョ」 修道館裏でも 「ホーホケキョ」 天守閣東配水池では笹鳴き。ウグイスも目立ってきた。
シジュウカラも各所で 「ツーピーツーピー」 盛んにさえずる。観察数は計14羽。
雨が強くなると葉の茂った木の下で雨宿り。上がると歩き出し、また雨宿りを繰り返しながら回る。双眼鏡に水滴が付いて見辛い。カメラも濡れている。大丈夫かいな!
極楽橋を渡った辺りでなおも降り続く雨。梅林の休憩所に逃げ込んで一杯やりながら雨宿りも頭に浮かんだが、多分人が多いだろうと帰宅。
北外堀のカモのカウントは、ひでキングに聞けばいいとのんきなもの。
長く続けるコツは、手抜きできる時は適当に、頑張るときは頑張る。いつも 「カンカン」 になっていたら20年も続かない。
男と女も同じ。常に真正面向かって燃え上っていると続かない。気を抜いたり、横を向いたりして心で繋がっているのがいい。 能吉利人作詞・桜井順作曲 「黒の舟唄」
「男と女の 間には
深くて暗い 河がある
誰も渡れぬ 河なれど
エンヤコラ 今夜も 舟を出す」
いかん!いかん!酔って文章を書いている、とどんどん違う方へ進んでしまう。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計36羽。
カルガモは、東外堀、人工川、西外堀、北外堀の計10羽。人工川の2羽は相変わらず警戒心が弱い。
ハシビロガモは、内堀と北外堀の計46羽。
オカヨシガモは、内堀と北外堀の計8羽。
ヨシガモは、南外堀に♀1、北外堀に♂1の計2羽。
ホシハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計36羽。
キンクロハジロは、南外堀、西外堀、内堀、北外堀の計136羽。この数は驚いたことに昨日のカウント総数とまったく同じ。
今期冬鳥は少なかったが、春の渡りの夏鳥はどうなんだろうか?
●今日の鳥たち。
ウグイス、シジュウカラ、ツグミ、シロハラ、モズ、カワラヒワ、メジロ、コゲラ、アトリ、アオジ、ジョウビタキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ヒドリガモ、カルガモ、ハクセキレイ、キセキレイ、セグロカモメ、セグロセキレイ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、アオサギ、コサギ、オオバン、ハシビロガモ、オカヨシガモ。