・・・昔、私の住んでいる町は財政が豊かだったことと、土地が安かったので、大都市では考えられないほど大きな公園が充実しています。
自宅から、自転車で行ける距離に周回道路が1.5km位の大きさの公園が五箇所あります。
そのうちでも、一番近い自転車で約5分程度の距離にある公園にカメラを持って今朝、行ってきました。
公園の中央部にある東屋のある池の半分に、蓮が繁茂していて、大きな花が満開で咲いていました。
この公園はしゃれていて、公園には乙女の銅像が何体か設置されています。
公園の入り口近くの小高い芝生張りの丘におかれてある乙女立象。
池のそばの休憩場においてある乙女の座像。
この公園には、ほかに誰でも使える野球場やテニスコートなどがあります。
今の日本の経済では考えられないですが、過ってのバブルの時代に作られた公園は立派な設備です。