・・・我が家は狭いながらも、庭の周囲、延べ30メートルくらいの長さの生垣と庭木が何本かある。
今日は隣家との目隠しに植えた、椎の木の伸びた背丈を短くする剪定をした。
丁度、11月から3月にかけて、庭木の剪定が適期とする木が多い。
椎の木は高さが3メートル近くになっているので、目的の目隠し以上の大きさになって、これからの冬の時期になると長く伸びる日陰を作るので、背丈を50センチ短くしました。
剪定で一番の問題は、切った木の後始末です。
幸い、当市はゴミだし時に、剪定枝を束にして、ひもでくくって出すと持ってい行ってくれる。
次は生垣のカイヅカイブキの剪定をしなくてはいけない、そして、その後、玄関横で、大きくなりすぎたキンモクセイの木の剪定も残っている。