・・・毎年、数回、庭の木の剪定をする。
庭の木は殆どの木は隣家との目隠しに植えたものが多い。
今回、剪定した樫の木は道を挟んだ、隣家からの視線の目隠しに植えたものである。
樫の木は元気のよい木で、一年に何度も剪定しないと背が高く成長していく。
上の写真は、今回、剪定する前の樹形、数か月前に剪定したが、すぐに、上方に新しい枝が成長した様子。
上方の新枝は、今回、50センチくらい切断し、横に伸びる太い枝を、思い切って、電気鋸で切った。
樫の木はとても硬くて、手鋸でやると、切断に時間がかかります。
すぐ上の写真は、車庫の横に植えてある、トネリコの木です。
この木も、数か月で、車庫から、車を出すときに、横が見えないほど茂るので、数か月単位で、剪定しています。