ジョギングはシャンパンの味

ジョギング、写真、革クラフト、木工、パンつくり、日本の古代史などを趣味にして楽しんでいます。

医者に行って感じたこと

2022年07月22日 07時30分42秒 | 暮らしの出来事

早春に、人間ドッグの時、血液検査が、中性脂肪の検査結果の数値がスペックを外れていました。
ちょっと気になったので、医者に行って薬をもらているが、医者の三分診療に、どうも納得がいかなく、このまま、薬を飲み続けるか否か、どうしたものと、行くたびに、迷っている。

私も長く生きてきたのて、それなりに、中性脂肪に対する治療方法や医学的な知識、検査の知識など、それなりの知識を持っているので、町医者のかなり、忙しい中での、緊急性の低い患者への言葉については、想定内の言葉しか聞かないし、医院の対応もおざなりである。

緊急時に知り合っておく必要から、通っておこうかと思う程度である。

しかし、医者にかかるうえで、最悪なのは、一つは、コロナ過の中、医者という職業の割に、防疫対策が取られていない。
二つ目は、街中の医院は、どこも、合理化が遅れていて、受付で暇そうにしている中年女性の顔を見ながら長時間、待合室で待つことを強いられることである。これは、精神衛生上よくない。

そうは言いながら、我慢な医者通いをしている。

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