・・・ひと月に一度くらいの割合で、一回につき一キロぐらいのコーヒーの生豆を焙煎する。
手作りの焙煎器に、一回200グラムの生豆を入れて、焙煎する。
焙煎は長年やっているので、焙煎時間、火加減、豆がはじける音、煙の変化を感じながら、毎回、ほぼ同じ焙煎具合に仕上げれるようになった。
上の写真は焙煎終わって、キッチンの料理用の金ざるに入れて、冷やしているところです。
焙煎直後なので、煙がまだ上がっています。
残った作業の豆の殻の燃えカス(チャフ)や、焦げた黒い豆を取り除いて、焙煎豆のガスが出終わって(約一日かかる)から、瓶詰め保管します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます