今やスマホでカーナビが役立つ時代ですから リアルタイムの交通情報で
事故やその処理状況 さらに工事の進捗状況を見える化し 学童や保育の道路は使わない指示が出たり 自動で渋滞予想カ所の その一歩前の回避情報が 車の大きさごとに出ると いいかもしれません。
割り込みや これ見よがしの乱暴な運転者は 追跡して公表できるようにする。
いい車で飛ばしたい人専用の道路を作って 会員制の使用にし自己責任で運営してもらう。
さらに 企業のトラックの集積化 効率化のための 流通プログラムを業種を超えて検索して 融通しあい空で走ることが無いよう無駄な運送配送を 極力減らす。デジタルでリアルタイムで どこで何がどれだけ運ばれて 無駄がどこにあるか 検証できるしくみにすれば
これで かなりの 大きなトラックの無駄な走りが減るはずで その人員を
落ち着いた一次産業の人手確保に製造業の会社に地元で貢献してもらう。
給与の安定が図れれば 一次産業は楽しい仕事なはずです。
トラックの運転者を過去していた脳溢血患者は結構多いのではとおもっているのです。積荷で大汗をかいて脱水のまま 長く運転してエコノミー症候群になっていたのではないかと 今では解消されているのかもしれませんが
運転の健康に対する影響も よく考慮しないと 若いうちに脳溢血をおこしていては人生台無しです。
地図を表示して 目的地に導くだけでなく 安全なコース取り
エコな運送プログラムと 使い道は多そうです。
その先に 新しい目的別の道路を作る計画を しっかりたてて
人が散策する道路 自転車のようなもので住民が買い物と病院通いに使える生活用の移動できるもの 家族で楽しめる移動手段
運送の大きさと物の種類で無駄なく早く運べるプログラム
完成形をイメージして あたりばったりの修繕計画を建設的な計画に変えてゆく工夫もうまれるかもしれません