オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

「就職難」と「バス釣り」の共通点を探る。

2010年12月25日 21時49分35秒 | オズマの考える政治・経済問題
 NHK『日本のこれから 就職難』が放映されている。

 ボクの考えは,海老原嗣生氏と同じなのであまり多くは語るまい。

 ただ,カツマーのようになんでも海外と比較,いや,欧米と比較するのはどうか

 幕末以来,黒船に怯え憧れるように,この欧米との比較というのは続いているが,国土が違えば国民は違うのだ。

 水郷の方々がなぜ好意的なのか。それは,やはり広い空があるからではないか。東京は世知辛い。東京の空は狭い。東京砂漠だからではないか。

 さて,オズマは,大企業も,その正反対にある個人事業主レベルでの会社も,学生時代から経験してきた。究極,高校で教育実習も行わせてもらうことができた。

 そしていままでで感じたのは,「自分のやりたい事なんて,やってみないとわからない」ということだ

 オズマが学生時代も,やはりいろいろな先入観があった。だが,実際働くとこれが想像とはまったく異なるのである
 
 週休2日が保証されている,と書いてあるけれども,現実は休日出勤アタリマエ・経費節減で,エンピツ1本購入するのに苦労する部署がある。だが,それで「働きがい」がないかというと別問題である。

 続けてみないとわからないことは多い。バス釣りと同じく,「Keep Casting」しないとダメなのだ。そして,より大きな収穫を得ようと思うなら,先入観を捨てなければならない。バス釣りとまったく同じじゃないのか。ライトリグが常識の時代でも,クランクベイトが効く状況はあるわけである。

 とにかく先入観を捨てることではないのか。ネットで「情報集めごっこ」ばかりしていないで,さっさと足を運べばよいではないか。

 これは,過去に転職活動を行ったときにも実感した。もうネットがある程度普及していた時代だが,ボクは足で動いた。何度も同じ会社に行ってみた。すると内定はとれた。だが,やはり「働きがい」は別問題なのだ。だから転職していない。後悔もしていない。

 オズマにとっての「働きがい」は,「自分を成長させてくれると思われる人間関係がある」ことである。お金の大小ではない。オズマはいまの会社での人間関係に苦労することはもちろん多いが,それを超えてなお有り余る自分を成長させる素地がある,とここ5年とくに見直している。

 専門分野で,また社会性において,すばらしい人々と出会えるかどうか,また,周囲にそういう人々が居るかどうか,見つめ直してみるとかなり居るのではないだろうか。

 つまり,やはり「働いてみないとわからない」のだ。そのチャンスはいまでも十分だ。中小企業も経験してみないとわからないぞ。

 いまの就職難問題は,「釣りをする前のど素人が,釣りDVDを見て,ここは釣れそう」などとプロのマネをして,細いラインで水郷に臨むようなものだ。
 
 バス釣りに関して,とくに「先入観」というのならば,冬になると必ず語られる「閉鎖水域」をオズマは疑う。

 もし,横利根・与田浦が本当に「閉鎖水域」なら,なぜ,とくに春先にあれだけ素晴らしいバスが現れるのか 横利根は北利根と繋がっているではないか。利根川とも繋がっている。ゆえに,実際は「閉鎖」されていないのではないか 本当に閉鎖されていたら,バスもレンギョもいないはずだ 閉鎖水域なんて,実はほとんどないはずだ。皇居のお堀でさえ,道路に面している部分は「開放」されていると考える。
 とくに,黒部川が「閉鎖水域」だというバカはどこのドイツだ。黒部川は,常陸川水門,その他水門でしっかり利根川に繋がっている。干満の差で1日で水位が変動するのに,よくもまあ閉鎖水域だ,などというインチキ記事が専門誌に載るものだ。編集部の校正もどうかしているぞ

 話がずれた

 だが,この就職,いや仕事の問題はいくらでも語る用意がある