オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【北朝鮮と韓国・いがみあい】朝鮮半島を自滅させる手段もある,ということか。

2015年08月22日 20時25分50秒 | オズマの考える政治・経済問題

韓国と北朝鮮 劇的に対話テーブルへ=局面転換の分岐点

 なるほど。人道的にどうかという面は差し置いて(ほとんどの場合「人道的に」は建前論だから),緊張状態をつくれば「勝手に殺し合い」を始めてくれる可能性もあるのか

 日本に及んでくる危機は避けねばならないが,三国人同士でいがみあう分には問題がない。

 北朝鮮は,ロシアとエネルギーでつながっているが,国力はやはり極めて「ない」状態。

 韓国は,経済が日本以上に麻痺しており,政権末期である。

 そういうタイミングで,事故なりなんなりが「軍事境界線」で起きれば,たしかにこういうことになるだろう。

 いまやネット社会。ドローンによる地雷撤去も爆破も可能ではないだろうか 僕は専門家ではないが,操作性を考えると,おそらくは,軍事目的に特化されたものがアメリカでは現実化しているだろう。

 中国も,株価暴落がいよいよ襲ってきて,「ラストエンペラー」になろうとしている。

 これを,安倍の解釈でいえば「有事」ということになるのだろう。でも,勝手に彼らが,しかも他国を巻き込まずに殺し合いしてくれれば,それは「願ったり・かなったり」ではないのか

 また不謹慎なことを書いてしまった

 しかし,自衛隊も訓練中にケガしたり,やっぱり「公務員」。公務員に人殺し訓練(戦争対応)なんてさせられないだろう。公務員は「全体の奉仕者である」からだ。

 だから憲法改正という話になるのだろうが,安倍は天皇陛下の前で宣言したから,改正はムリ。天皇陛下を尊敬する右向きの方々から猛烈な非難を受けるだろうしね。

 安倍も体調不良が報じられている。まあ,これを「自業自得」というのだ。僕は,安倍が就任したときに予言していたけどね。


へびんガイドサービス謝恩会(嘘)!

2015年08月22日 09時01分55秒 | オズマの独り言

 もう夏は終わり,残暑お見舞いの季節。マジで8月も終わりだ。次回の水郷は9月だ。

 へびんさんと釣行するたびに「はあああああ....,釣りもいいけど,ここでビール飲みたい」という話になるのは,しばしば「ノンアルビール大会」が繰り広げられてきたことで賢明な読者諸兄にはおわかりのことだろう。

 そしてある日。そういえば,自分もへびんさんも翌日釣りのない週末になった。

 朝6時前にメールしてみた(普通はしませんし,良い子のみんなはマネしちゃダメだよ) 「12時間以降後に集合で」。謝恩会(大嘘)開催が決まった。


今日はホンモノビール大会。マジで旨い。

 最初は比較的冷静に話していたような記憶がある。

 「2時間制」と言われたので追い出されるのだと思っていた。しかし,なじみの店長がサービスをしてくれたりしたら,もう2時間は過ぎていた。会社の2時間制は強制で疲れることも多いが,やっぱり釣りの話になると止まらない。僕もへびんさんも,健全な「釣りキチ」


大ジョッキ,カモーン。

 気が付くと,18時30分ごろから始まって23時になろうとしていた。しかし,ビールを飲んでゆっくり話していたので,意外と安かった。マジでここのビール旨い。止められないっすネ。

 そう,ここはオズマの会社でしばしば立ち寄るお店。でも,会社では「激しい飲み会」になるので,いつも22時には速攻帰宅。

 それにしても,ガイドサービス自立を促したが,へびんさんが「いや,まだまだ」と,けして首を縦に振らない。45UPが何本とか40UPが何本とか”大”自慢されたが(釣り人だからそれが普通),つまりはそんなに釣れているのに,よほど八郎の影響が凄いのだろう。ここは関東なんだから,もういいじゃないですか。

 次回開催は未定。

 でも,冬には,タローさん・へびんさん・へら吉おやじさん,できれば上州の黒猫さんもあわせて「忘年会」ができればと考えている。みんなの休みがなかなか合わないから難しいけれど,上野辺りの開催だったらどうなんだろう 比較的集まりやすいのではないだろうか。

 そして翌日。6時に目が覚めたが,7時15分まで寝た

 二日酔いにはなっていない。さて,片付けするか。

 最後になりましたが,へびんさんには今後も「ガイドサービス」自立を促していこうと思う...じゃなくて,よろしくお願いしますm(__)m。


1988年。僕がバス釣りを始めたときの雑誌。

2015年08月22日 00時00分54秒 | オズマのバスタックル

 何度も書いているが,1988年・昭和63年が僕のバス釣り開始年度。

 そのときに購入した教科書がこれ。いまだに読みなおすことがある。

 四半世紀以上前なので,バスプロがみな若い。今江プロが当時からかなり突っ込んだワームの記事を書いているが,すごくダサい格好。でも,当時は「ツエエエエエ」と憧れた。

 この時代,基本的に爆釣。水郷100本時代。霞貸し切り時代。

 そんな,いまはもう昔話ばかりだが,当時の僕は,中年のいまを想像だにしなかった。仕事も予期してなかった。

 ちなみに「Basser」を買いだしたのは1990年夏号。当時は季刊だったんです。あとは「タックルボックス」 という釣具屋でしか買えない雑誌。300円ぐらいだったかな。

 まあ,ホント,10代後半から続いている趣味があるなんて,ましてやブログをやっているなんて,想像できなかったヨ。