オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

ラインの整理...ワームの追加購入...釣りは「終わらない趣味」です。

2021年05月17日 00時00分00秒 | オズマのバスタックル


ラインはまだまだあるんだ。安物バルクはここに入れていないよ。

 ラインは新製品が出るとことごとく試している,というわけでなく,サンヨーナイロンのものを試しているという次第。

 バルク製品のフロロは,3LBから14LBまで持っているが,14LBなんてよく考えるとこの数年まったく使ってないじゃないか

 ナイロンラインも同様で,使う番手が決まっており,真夏のキャロで12LBが定番になっている。以前あんなに使った20LBなんて,いまは八郎潟専用になっている。

 極稀に,ベリーで格安ラインを買ってしまうがだいたいが失敗。恐れずにいえば,バニッシュ系のラインはことごとくダメ。何がダメって耐久性がない。耐摩耗性なんかGT-Rの比較にならない

 GT-Rは,フロロにしてもナイロンにしても耐久性が段違い。フロロ8LBでクレーンのように44cmを釣った記録は八郎潟で鮮明であるが,とにかく桁違いの耐久性。とにかく根ズレに強いんですよね。

 GT-Rはやっぱり伊達じゃないですね


最近消耗が激しくて購入。やっぱりケイテックは安価だね。

 ワームカラーは,メトロリバーに移籍してからグリパン(グリーンパンプキン)ばかり使ってしまう自分。実は何度も他のカラーで釣っているのに,それでもグリパン。もうグリパンはやめようかと思うときがあるけど,メトロリバーの底質を見ているともっとも「しっくり」くる

 その反面「エレクトリックシャッド」なんていうカラーも,やっぱり釣れる気がしてくる。

 ハードルアーはかつてもっぱら「ファイヤタイガー」ラパラ流のホットタイガー系呼び名)が中心だったが,ワームの色がここまで固定されてくるとは思わなかった

 このような整理を,釣りから帰ったり,また準備段階でやっていると終わらなくなるから,整理はカテゴリーごとに行っている。散らかっているのだけはダメなんですよね。

 さらにリールの分解整備,ロッド磨きなどなど,本当に釣りは準備も含めて楽しい趣ですね


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