先日の日曜日(15日)午前中から、翌日の主人の「アフターケアー」の通院のため、息子達の「夏用寝具」の運搬を兼ねて大阪の長男の所経由~~
一泊する京都の二男の所へと向かいました。次男が7時頃まで「ゼミ」があるというので、夕食の待ち合わせまで時間つぶしに午後からは京都市内を抜けて「京北町」方面へ
ドライブしました。(この様子は次回にご紹介しますね)
そして、16日当日次男の所を出て、半年ぶりにアフターケアーの病院へ・・・すると
交差点を右折したところ見えてきたのは・・前回は4・5台位待ってる感じだった駐車場手前の
の並び方が半端じゃなく・・でも、我が家の場合主人が病人ましてや視覚障害者、一旦並んでしまったら、私が降りて「診診券」をとおしてくる訳にもいかず・・イライラしながらじっと我慢で・・徐々に動きながら1時間、やっと入庫出来た次第でした。(前の車の方もご主人の運転で、助手席に足のお悪い奥様でして、入庫が次という時に、此処からなら歩けるという感じで出て行かれましたね、少しでも早くと・・)
そして今回は眼科外来でも、遅くなるパターンの「昼食は2時頃か?」というくらいの「呼び出し」間隔。結局、診察券をとおしてから2時間半以上待って、診ていただいたのが1分程。でも、精算手続きを終えたら1時前だったので、遅くなるパターンでもまだましな方でした。
昼食は何処にしようかと思案して、たまたま先日関西ローカルTVで紹介されてた「なり田屋さん」が病院から近かったというのを思い出して、行ってみることにしました。
お店から学生さんらしき二人が出てこられて、人気のようだし、ランチタイムは2時までだったので入りました。TVで紹介されたから?近所の人?、特にご年配のお一人の叔母様、おじ様がカウンターに、家族連れの方はテーブルに・・ほぼ満員状態でした。
此方がTVで紹介された和牛たっぷりの「焼き肉丼(880円)」です。主人は↑「ビビンバ丼(880円)」共に薄味、京都らしいお上品なお味でした。丼ぶり物は何時もご飯残るんですけど今回は食べやすいお味で完食でした。
お店を出て直ぐ東側の「荒神橋」の袂から鴨川沿いにある「鴨川公園」に下りて病院の裏手の鴨川へ出れる通用門からまた病院内に・・そしてまた病院内に開店した「カフェ・ド・クリエ」で、ティータイム
、私は「キャラメルソルベージュ」
(写真撮ってませんで
)なるものを食しました。(その後 府立植物園に行来ました。これも後日ご紹介しますね)
そして植物園を出て~「第二京阪」経由で
「近畿道~阪和道」~自宅まで2時間余りで到着です。(今回は早かったな~~
)
この↑「mini胡瓜」を日曜の朝収穫しておき、↑帰宅してお風呂に入りながらタイマーで煮た手抜き簡単料理「鶏肉のトマト煮」の副菜の「ポテトサラダ」に添えました。スライスしたらミニ胡瓜でも丁度二人分充分です。収穫して一日経ってましたけど新鮮さも
でしたよ~。
「鶏肉のトマト煮」には「ペンネ」を茹でて追加してボリューム満点です。なので今回は「ピザ」は無しです。「ワイン」を添えて・・
満腹です。