今日は朝から、お布団干しや、冬物の寝具類の洗濯が捗りました。明日からは暫く
雨模様が続きそうとかで、ちょっと残念ですが、少しでも片付いてよかったです。
さて今回は、先日来の続き「京都府立植物園」の「温室編 前編」です。見て回った順に花の写真をご紹介しますね。
入口のエントラスの鉢植えの花達「アリウムロゼウム」と、「フクシャ」が出迎えてくれました。
「ツンベルギア マイソレンシス」「ツンベルギアバッティスコムベイ」「ハナチョウジ」
「フクシア」の園芸品種がたくさんありました↑此方は「コラール」 「カバーデールジュエル」
「ツンベルギア」の種類もたくさんありました「ウォゲリアナ」、 「トリカラー(ヘルコニアオルソトリカ)」
此方は↑「ジェイド・バイン」 「サガリバナ」 「ムクナ ノォボグイネエンシス」此方の花達は珍しいので見学者皆んな立ち止まって説明文を読んでましたね~。
「フウリンブッソウゲ」ハイビスカスに似てます↑「ヒビスクス」 此方は↑「センナリバナナ」
珍しい花弁の↑「インパチェンス」此方から2枚の写真は「アリストロキア ギガンテア」です。よく似た花を咲かす下に着く名が違う「アリストロキア ・・・」があと三種あるようです。
↑「デンドロビウム スミニエ」↑「ブルボフィルムフレチュリアヌム」↑上の紫の花は「デンドロビウム リンドレイ」左下は「ミクロソルムステーレイ」正面下は「ウシノシタ」です。この「ウシノシタ」を調べましたら・・一生に一葉だけ
出す南アフリカ出身の植物ということでした。
温室の中の花はほとんど一度も見たことがない花ばかり、知っている名前でも珍しい花形で、驚きの連続でした。良い目の保養にもにもなりました。
次回は「温室編 後編」です