今日のpeko地方、午後からにわか豪雨が降り出す生憎のお天気でした。連休最後、そして「敬老の日」の祝日振替日、各ご家庭でも、そして、老人施設内でもお祝いを兼ねた食事会などを催されていたことと思います。
さて我が家では、今年はこの「敬老の日」と重なったのが私の「誕生日(年齢はナイショ)」ということで、家族で行くのは初めてと言っていい「ステーキハウス」で「ランチタイム」を過ごしまして、夕食はもう食べなくていいお腹の状態になっております。
私の「前菜三種」です。初めて食すものばかり、スープは3人同じもの「すじ肉の煮込みスープ」私のは「魚介のソテー」付き(ソースもオリジナルで美味しかったです)3人のメニュでは一番お高いものです。
次男は「魚介(ホタテ)のソテー」付き、主人は魚介類が苦手でなしです。でも2杯を足せば、私のと同じ位のお値段なので気兼ねなしです。目の前の鉄板ですべて
焼かれます。そしてメインのお肉、私は一番少ない80gをチョイス、つけダレは時計回りに「ポン酢、にんにく醤油」そしてお塩三種「和歌山の梅塩、沖縄の雪塩、シチリア産の塩」この三種の塩で頂きました。みんな美味しかったです~
飲み物と私のコースに付いていた「洋ナシのシャーベット」を、食後別のテーブルで頂きました。毎年は、家でケーキをプラスしての誕生日でしたので、初めての外食となったわけです。
そして、今年合格率が少し上がったとはいえ、まだまだ合格率低水準の「司法試験」に挑戦してダメだった次男の「残念会」と、また1年頑張るというので「励ます会」を兼ねてのランチタイムでした。