先日録ってあった映画2020‘製作「ソワレ」を見終えまして、番組案内で「和歌山」を舞台にしてるというので観ていたら、和歌山に来てから観光で知ったところなどがロケ地になっていて、内容は少し重い感じ(父親殺しの彼女と、でしたが、行き場のない男女二人の「逃避行」が和歌山の夏の海、夜明けの海等を背景に寄り添いあいながらやがて恋心が・・・切ない逃避行が描かてれます。
主演のお二人「村上虹郎 芋生悠さん」の刹那な演技が素晴らしかったです。
それと、エンドロールで驚いたのが「製作」と、「プロジューサー」欄に俳優の「豊原功補さん」アソシエイトプロデューサーに「小泉今日子さん」です。
お二人(結婚されたのかな?)で「映画作り」に携わってらっしゃったんですね。
教室でお世話になってる先生が所属されてる「劇団ZERO」の方たちも出演のようです。
この他にも協力会社等が見聞きしたところが多かったです。
では映画からピックUPしますね。
この場面は映画の最初、虹郎さんが「オレオレ詐欺」に加担してしまっている場面でした。(市中心部 京橋)辺りだと思います。
どのあたりのつり橋でしょう??ちょっとわかりません「日高川町」辺りかと・・
「道成寺」や、「紀州鉄道」も映ってました。
ここは何度も行った、大好きだった「煙樹海岸」ですね。
和歌山市内へ向かう途中で「梅干し工場」で働かせてもらいます。(江口のりこさん和歌山弁お上手でした)
行ったことはないですがよく通った「浜の宮海水浴場」ですね。
ここでちょっと二人が諍いを始めてしまいます。
JR「和歌山駅前」ですね。
「南海フェリー」で逃げ延びようとするのですが・・(ここで彼女が捕まってしまいます)
綺麗な水平線でした。
「タカラちゃん」は警察に行くときに「空っぽの自分じゃない・・」と「翔太君」に叫びます。翔太君の元の劇団員に戻っていきます。
この後どうなったか‥という映画みたくなりました。
主演のお二人「村上虹郎 芋生悠さん」の刹那な演技が素晴らしかったです。
それと、エンドロールで驚いたのが「製作」と、「プロジューサー」欄に俳優の「豊原功補さん」アソシエイトプロデューサーに「小泉今日子さん」です。
お二人(結婚されたのかな?)で「映画作り」に携わってらっしゃったんですね。


では映画からピックUPしますね。

















「タカラちゃん」は警察に行くときに「空っぽの自分じゃない・・」と「翔太君」に叫びます。翔太君の元の劇団員に戻っていきます。
この後どうなったか‥という映画みたくなりました。