籠り生活で肥やし化していたものを整理していたら、「パッチワーク」で途中まで遣っていた古布の袋物が出てきまして・・
パッチワークして、キルトまでできていたので、あとはどういう仕上げにするかだったのですが、「竹製」の持ち手一本が出てきたので、一本の持ち手でなんとかできるかなと思案してたのですが、どうもうまくできそうにないので、持ち手は後にして、とにかく、使い勝手がいいように「内ポケット」を配置してみようと・・・
この中に入っていた残り布を利用して、入れるものを考えながら、形を変えて、配置も考えて、結局片側に3種ずつ計六種のポケットを縫い付けました。
裏側も同じ柄配置で、持ち手は少し厚みのあるしっかりしたジーンズなどで使っていた綿のベルトを半分に切って、再利用で、古布に張り付けて被い縫い、そして本体につけるのを、脇縫いを兼ねて見返しをつけながらの作業で難儀(少しベルトが硬くて縫い付けが大変で、接着剤も少し使いました)しながらでしたが、完成です。
今日、早速お買い物に持っていきました。
本当は手が空く「斜め掛けショルダー」にしたかったんですが、デザイン的には合わなくて、断念した次第です。
片ショルダーで使えるように少し長めの持ち手で、出来上がりましたが・・
今日も使えたのですが、なで肩なので今の時期は着るもので、落ち着いていますが、薄着になったらきっとすぐ落ちそうになるので、手提げとして使うことになるでしょうね。
でも眠っていたものが使えるものになってよかったです。







本当は手が空く「斜め掛けショルダー」にしたかったんですが、デザイン的には合わなくて、断念した次第です。
片ショルダーで使えるように少し長めの持ち手で、出来上がりましたが・・
今日も使えたのですが、なで肩なので今の時期は着るもので、落ち着いていますが、薄着になったらきっとすぐ落ちそうになるので、手提げとして使うことになるでしょうね。
でも眠っていたものが使えるものになってよかったです。
