Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

サラマンダーに遭遇

2006-03-27 | 数学・自然科学
本日、森を歩いていてサラマンダーを見つけた。脊椎動物の両生類で、これに初めて遭遇。イモリの仲間である。日本のオオサンショウウオが棲息しているのは、子供の頃釣り上げて知っているのだが、欧州でサラマンダーを見るのは初めてである。10人ほどの同行者も初めての様である。30メートルほど離れて同様の二匹目のサラマンダーを発見。詳しくは、調べて見なければいけない。

両生類と言う事で、鱗の無い皮膚は湿って呼吸しているらしい。森の湿った場所に生息する。何よりも有名なのは、ハリー・ポッターでも登場するらしいが、往々にしてマントルピースに籠めた薪から飛び出してくる事から、火との繋がりの神話のようだ。

「全ての物は毒である。毒のない物はない。あるのは適量である。」の名言で有名な毒物学の祖で錬金術のパラセルススは、この「サラマンダーを火の要素」と呼んだ。

昔これの皮で作った不燃の外套を中国で見つけたとあるが、実際は石綿の織物だった様である。因みにドイツでは靴屋の登録商標として有名。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする