シュトュッツガルトの市街地新宮城のPV風景を観察。
イングランド対エクアドルの試合は大変蒸し暑い中で行われた。気温だけで条件を比べるのは難しいかも知れない。何れにせよイングランドは運動量だけでも精彩がなかった。それにしてもルーニーの面構えは参加選手中トップクラスの悪である。TV中継ナレーターが、「この人とはマジョルカ島で一つの椅子を争いたくない」と言うように、選手で無ければフーリガンと言う感じがする。このような凄いつわもの選手がいるのでイングランドはまだチャンスがありそうだ。民放は大男のクローチを「サッカーをするアスパラガス」と呼んだとかでいよいよ対イングランドでも臨戦体制になってきている。ブラジルに勝ちぬくことは無いだろうが。
一人減り一人減りで9人対9人になってどうなるかと思ったが、結局ポルトガルがオランダに勝った。ニュルンベルクのと言われる。
雷が轟いてまた雹が降って幾らか涼しくなった。途中瞬間的に停電二回。