水曜日に石切り場で登ってから、運動できていなかった。一時は体重が74KGを越えていたが、軽く走って戻ってくると71.4KGと落ちていて安心した。昨晩は夜中に初めて肩が痛んだ。左肩の故障を夜中に感じるようになったの初めてである。大分動くようになってから無理に動かすようになったので余計に痛みが来たのかもしれない。右肩も本格的に使う必要から酷使すると筋などに張りを感じるようになってきている。痛みがあるとどうして気が失せるが、アウトドアー用の眼鏡が出来たら、本格的に攻めたいと思うので、何とか肩を治したいのだ。
小雨がちでその合間を縫って短いハイキングコースの林の中の登りを駆けた。7分で林道に出たところで今度は林道を降りてくる。1153歩はそれほど悪くはない、そして降りてきて17分2755歩である。足元が悪く気も冴えない割にはよく走れるようになってきている。今購入を画策しているGPSトレーニング計測器を使うと更に色々なことが分かるかもしれない。その話を上海マラソンマンにすると、ワイン街道のノイシュタットにあるポーラと称するメーカーが日本でも同じようなもの販売しているのを知る。
今回こうした機能を研究していると、心拍測定が腕輪のセンサーで出来る血管の色判定が流行っているようで - 血流酸素計の光学測定は古典だ、アップルウォッチにもその機能がついているようだ。しかし、このセンサーの誤差は結構話題になっていて、従来の胸バンドに比べると可也いい加減なものらしい。勿論通常の人にとっては唯の目安でしかないのでどちらでもよいのだが、ブレスレットで全てが乗り越えられたわけではないようだ。
起床して小水に立つと、おかしな臭いがした。飲み過ぎかと考えたが、よく考えると前日に今年初のアスパラガスを食したのだった。いつものように屑の安いものを少し食しただけだが、尿に直ぐ効果が表れた。そのためにハムを三枚、そしてイタリアの新ジャガイモを添えたのだった。
二日目は、ハムの代わりにキノコ入りのミニザウマーゲンをつける。ジャガイモは休んで、米でも炊いておこう。そして、ミニザウマーゲンに合わせて荒く太いアスパラガスを残してあるので、最後に肉汁で炒めるのだ。そしてワインは一度目の残りのフォム・ブントザントシュタインである。2012年産がそろそろ飲み頃と見てレープホルツ醸造所のそれを開けて感動した。完全に開きかかって素晴らしい香味を放つ。独特の果実風味が小気味よく乗り、酸も全く過不足ない。これこそ瓶熟成というものであり、飲み頃というものである。当然ながら瓶詰め直後の新鮮さも全く薄れていないどころか、開花しているのである。このような短期間の熟成を体験するとレープホルツのリースリングの凄さを感じる。ガンツホルンもあと三年ぐらいはとても素晴らしいことになるだろう。パイロットワインとして最後のブントザントシュタインがもう一本あるので安心だ。
参照:
購入した安いティケット 2013-09-30 | 雑感
オーヴァーヒートさせない 2015-03-07 | アウトドーア・環境
2007年に鼻を突っ込む 2014-01-07 | ワイン
花冷えも復活祭まで 2014-03-23 | 生活
小雨がちでその合間を縫って短いハイキングコースの林の中の登りを駆けた。7分で林道に出たところで今度は林道を降りてくる。1153歩はそれほど悪くはない、そして降りてきて17分2755歩である。足元が悪く気も冴えない割にはよく走れるようになってきている。今購入を画策しているGPSトレーニング計測器を使うと更に色々なことが分かるかもしれない。その話を上海マラソンマンにすると、ワイン街道のノイシュタットにあるポーラと称するメーカーが日本でも同じようなもの販売しているのを知る。
今回こうした機能を研究していると、心拍測定が腕輪のセンサーで出来る血管の色判定が流行っているようで - 血流酸素計の光学測定は古典だ、アップルウォッチにもその機能がついているようだ。しかし、このセンサーの誤差は結構話題になっていて、従来の胸バンドに比べると可也いい加減なものらしい。勿論通常の人にとっては唯の目安でしかないのでどちらでもよいのだが、ブレスレットで全てが乗り越えられたわけではないようだ。
起床して小水に立つと、おかしな臭いがした。飲み過ぎかと考えたが、よく考えると前日に今年初のアスパラガスを食したのだった。いつものように屑の安いものを少し食しただけだが、尿に直ぐ効果が表れた。そのためにハムを三枚、そしてイタリアの新ジャガイモを添えたのだった。
二日目は、ハムの代わりにキノコ入りのミニザウマーゲンをつける。ジャガイモは休んで、米でも炊いておこう。そして、ミニザウマーゲンに合わせて荒く太いアスパラガスを残してあるので、最後に肉汁で炒めるのだ。そしてワインは一度目の残りのフォム・ブントザントシュタインである。2012年産がそろそろ飲み頃と見てレープホルツ醸造所のそれを開けて感動した。完全に開きかかって素晴らしい香味を放つ。独特の果実風味が小気味よく乗り、酸も全く過不足ない。これこそ瓶熟成というものであり、飲み頃というものである。当然ながら瓶詰め直後の新鮮さも全く薄れていないどころか、開花しているのである。このような短期間の熟成を体験するとレープホルツのリースリングの凄さを感じる。ガンツホルンもあと三年ぐらいはとても素晴らしいことになるだろう。パイロットワインとして最後のブントザントシュタインがもう一本あるので安心だ。
参照:
購入した安いティケット 2013-09-30 | 雑感
オーヴァーヒートさせない 2015-03-07 | アウトドーア・環境
2007年に鼻を突っ込む 2014-01-07 | ワイン
花冷えも復活祭まで 2014-03-23 | 生活