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一時停止の標識のある所はもちろんですが、
狭い道から広い道に出る所では、
二段階停止(多段階停止とも言う)を励行しましょう。
停止線が有れば停止線の手前で、
停止線が無ければ歩道(または歩道に相当する部分)の直前で一旦停止し、
その後、徐行しつつ交差道路が確実に見通せる所まで車を進めて、
再度停止して、左右の安全を確認してから交差点を通過するものです。
まず歩行者が来ないかどうかを見て、
次に自転車が来ないかを見て、
それから自動車(バイクを含む)が来ないかを見る、
そういう手順を踏むことになります。
この場合に、“右側通行してくる自転車”には特に注意しましょう。
また、一時停止の交差点が続く所では、
つい機械的に停止するだけになりがちですので、
億劫がらずにしっかり「右・左・右」を確認してください。
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2008/11/10 17:30現在、自動車カテゴリーで第17位です。
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