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雨の季節ですねえ。
雨の日は、普段以上に歩行者に注意してください。
視界が悪く路面も滑りやすいというのもありますが、
歩行者がこちら(車)に気付いてくれていないことが多いからです。
では、どうして歩行者は、雨だと車の動きを認知しにくいのでしょうか。
次のような理由が考えられます。
1.傘で視界が遮られているから
2.足元ばかりを見て歩いているから
3.雨の音で車の近づいていることが分かりにくいから
4.なぜか急いでいるから(心理的なもの)
中でも「4」については顕著で、
晴れていれば少し離れた横断歩道まで行って渡るところを、
雨が降っていると、渋滞の車の間を抜けて渡ろうとしたりします。
雨だからこそ、そんな危ない事をしないでほしいのですが、
歩行者の立場に立てば、そういうのも理解できないではないです。
ですから、歩行者はそういう動きをするものだと思って、
歩行者の近くを通る時にはスピードを落としましょう。
水を撥ねてもいけませんし。
(それも試験では減点されます)
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