Pink * Satin * Pointe * Shoes

なんとなく、すきなこと

『独検合格らくらく30日』

2009-05-13 16:57:01 | Deutsch
今日、ドイツ語検定の申し込みをしたよ。
どうせ学習するならね、何かしらの目標があったほうがいいから。
とりあえず3級と2級の併願で申し込んでみました。

2008年に5級と準一級が加わるまで2級のレベルって相当高かったようですが、ようやく英検と似た感じの配分になったるみたい。
つまり、文法も語彙も基本はそこそこそれなりに・・・が2級。
かなり出来ます・・・が準一級、
相当出来ます・・・が一級。
3級は今の私でも受かるとは思うんだけど、落ちたりして。(汗)

というわけで、早速問題集を購入。
郁文堂の『独検合格らくらく30日 2級』ってやつです。

試しにいくつか解いてみたけど、ずいぶん前に勉強した経験はあれど、今は公文でさらっと半年やっただけだから、思ったとおり悲惨な結果で、2級はかなり厳しそう。
そもそもボキャ貧だし。(´Д`)

付録CDもついていて、予想問題の聞取り試験と模擬試験の聞取り試験だけじゃなく、混同しやすい単語が訳付きで収録されています。
ドイツ語を喋る男性は落ち着いた温かな声で耳障りがよく、日本語を喋る女性の声はやや素人臭くて最初は「えーっ!?( ̄◇ ̄;)」って思ったけど、慣れてくるとその心地悪さがドイツ語の心地よさとバランス取れてて良い感じ。

私ってなんてポジティブな奴。(笑)

肝心のテキストは総仕上げにはよさげだけど参考書としては丁寧さに欠ける感じ。
まずはやっぱり三級対策に重点を置いてもう一冊対策某を購入して取り組むべきか。

試験は6月の28日。
ほんとに一ヶ月ちょっとしかありませんが、折角二級も受けるからには、あわよくば合格できるように頑張ってみます。v
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

H教材スタート

2009-05-05 11:10:56 | Deutsch
20年以上前に読解の教材用に買って、しかしあえなく数ページで挫折していたハウフの「コウノトリになった王様」、抜粋&易しめに書き直してはありますが、新しく突入したH教材で取り組み始めました。

G教材の最後は「二人のロッテ」でこれも抜粋、しかし、原文のままだったので時々出てくる難しい表現にちょっと挫けそうになっていましたが、ちょっと復活。
滑り出しは快調です。

でも、明日から入院なんだよなぁ。
教材は一応持ってくけど、やらなさそう。( ̄▽ ̄;)

でも、折角身についた一日一教材の習慣が入院を機になくなっちゃったらもったいない。
折角はじめたからにはL教材を終え、「卒業」するまでがんばらなきゃね!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続けてますよ♪

2009-04-12 18:29:32 | Deutsch
英語もやらなきゃ・・・ってことでダイアローグの教材を買った私、もしかしてドイツ語はそれをきっかけに挫折するかと思ってましたが、逆にドイツ語のほうが順調で、英語のほうは時々読んだり聴いたりするぐらいにとどまってます。

さすが半年間毎日やってきた成果でしょうかね。
飽きっぽい私でもすっかり習慣になってるみたい。

そんなわけで、G教材も半分過ぎ。
現在グリム童話の「ラプンツェル」(ディズニーのアニメ映画として来年リリースされるそうな)をやっているところです。

これが終われば「くるみ割り人形」を経て、ケストナーの「二人のロッテ」だよん。
(もちろん抜粋)

この調子でコツコツやっていけば、全部終わる頃にはほんとにちゃんと原書が読めるようになるんだろうか?
終わってみなけりゃわかりませんが、とりあえず、公文全部やり遂げることが出来たとしたら、その昔、日ペンの美子ちゃんを三日(もしかして一日だった気も)で挫折した私にしては相当自慢になると思うので、そっち目指して日々がんばる。v
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペリカーノ・ジュニア

2009-03-14 21:32:17 | Deutsch
前から欲しかった万年筆をゲットしました。
高価なものは猫に小判なので、お安いやつ。
でも、ペリカンのだよ。
ドイツの子供の書き方用に開発されたものだそうな。
可愛いし、なかなか書きやすいです。

1500円也。

公文の文法テキスト(私の場合BからF教材まで)をなんとか終えたご褒美です。
そして、いよいよ原文読解が始まるG教材開始と共に、目標の一つだった"Tintenherz"(インクハート)に手をつけようかと思っているんですが、その原文をこの万年筆を使ってルーズリーフに転記して、文法事項や単語や訳文を書き加えていこうと思っているんです。

G教材は「ヴェニスに死す」とかヴァイツゼッカー大統領の演説とか「車輪の下」とか題目見ただけで挫折しそうな不安でいっぱいですが、がんばる。v
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

E教材終了テスト

2009-02-21 22:11:59 | Deutsch
制限時間は一分オーバー、間違ったのは二問。
というわけで、やや不本意ではありましたが、立派に合格。
リスニングは満点でした。

でもね、熊本に帰っていた6日間で教材をやったのは二日だけ。
今日も勉強してなくて、すっかりリズムが狂ってます。
しかもやっぱりF教材は難しくて。

E教材の返送分に加えていよいよ原書を読んでいくG教材も送られてきていましたが、今からかなり不安です。(´Д`)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

D教材終了テスト

2009-01-26 09:37:11 | Deutsch
今日、添削済みのD教材と、文法では最後となるF教材が届きました。
でもって、D教材終了テストは満点合格でした!(^-^)ノ

聞き取りテストは(解答段階で解釈上の迷いがあったので想定内ではありますが、一問減点)残念なことに満点ならず。
まあ、仕方ない。

ところで、「D教材でよく満点が取れましたね!」って先生からのメッセージにムフムフしていたんですが、通常教材の要返送分(つまり間違いのあるもの)のシートを確認していたら、なんと、1ページ丸々白紙で出しちゃったのが二枚もあって愕然。( ̄□ ̄;)

解答中にうっかりとばしそうになったことがあって「やばいやばい」って経験が一度ならずあったんですが、まさかほんとにとばして提出していたとは。
ちょっと、これは、性格をなんとかせねば。
恥ずかしすぎる・・・。( ̄▽ ̄;)

で、今やっているE教材がね、やっぱりそれなりに難しくて。
動詞の変化にてこずっております。

以下、まだ頭に入っていない変化パターンの一部

raten - riet - geraten(助言する)
bauen - baute - gebaut(造る)
binden - band - gebunden(結ぶ)
befreien - befreite - befreit(自由になる)
rufen - rief - gerufen(呼ぶ)
verlieren - verlor - verloren(失う)

目の前に迫っているE教材終了テスト、満点までいかなくても高得点クリア目指してがんばらねば。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いよいよ現在完了!

2009-01-16 10:09:42 | Deutsch
ついに5ヶ月目に突入したドイツ語公文。
今日までは過去形、明日からいよいよ現在完了形です。
なんかね、やっとドイツ語の勉強が始まるって感じ。

ドイツ語において、特に口語では過去の出来事は現在完了で表すのが原則なので、E教材の途中までの教材に出てくる文章は今まではどれもなんか不自然だったんです。
これで漸くナチュラルなドイツ語になるわけです。

そして、文法版は今やってるE教材の残り半分とF教材まで。
G教材からは読解が始まります。

Tintenherzに手をつけられる日を夢見てがんばるぞ。v
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

C教材終了テスト

2008-12-20 18:12:10 | Deutsch
公文でドイツ語を始めて、早くも三ヶ月が過ぎました。

そして、今日、C教材終了テストの結果が返ってきました。
ケアレスミスで3問ぐらい間違えてしまいましたが、合格です。
聞き取りテストは100点。(因みにそんなに難しくないです)

あとちょっとでD教材が終わるんですが、だんだん難しくなってきてます。
それぞれのテーマは理解し難いってほどでもないんだけど、言い回しや単語など、ひとつの教材に盛り込まれているものが以前に比べてかなり増えてる感じ。

新しく送られてきたE教材は過去形と現在完了形をメインとして、プラス過去完了と受動態な感じなんですが、続くF教材にすんなり進めるのか不安です。

DとEの「山場」を乗り越えればFは割りと楽だって先生がおっしゃっていたので、それを信じてがんばるしかないですけどね。
あとで楽するためにも!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペンパル探し・その後

2008-12-19 16:06:40 | Deutsch
先のインターナショナルな出会い系サイトを撤収した矢先、ダンナが「非英語圏Multilingual Network」という英語以外のペンパル及びランゲージエクスチェンジ相手探しのサイトを探し当てて教えてくれました。

私が登録すべきはこちらでした。
私に「好意がある」サインをくれた十数名、メールをくれた二名の男性方、申し訳ありませんでした。(汗)

というわけで、まずはランゲージエクスチェンジ希望者を二人ほど探してメールしてみました。
返事、来るかな。

まあ、急いでるわけじゃないし、日々の勉強が優先です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペンパル探し

2008-12-16 16:46:25 | Deutsch
ペンパルが欲しくてとあるインターナショナルな出会い系サイトに登録してみました。
ネット生活にドップリ漬かるようになったのは結婚してからだし(独身だったら登録してたってわけじゃないけど)、当然ながらこういうのに登録するのは初めて。
なんか、ちょっと、ドキドキするね。(笑)

基本は英語になるんだろうけど、あわよくばドイツ語でもちょっとお話できたら学習意欲の刺激にもなるなというのが目論見なんですが、まずは登録してるお兄さん方のプロフィールにざっくり目を通してみると、少なくともそれなりにオトナの方の大半が「結婚を前提に」な登録みたいでお話にならず。

ゴメンね既婚者で!( ̄ω ̄)

しかし、結構なオッサンなのに求める年齢層はすんごい若かったり、

スマセンねオバサンで!( ̄ω ̄)

自分の容姿を「とっても魅力的」にしてる奴に限って「はあ・・・そうですか( ̄▽ ̄;)」だったり、見ていて飽きません。

そんな中から一人だけ純粋にペンパル募集な同い年ぐらいのドイツ人のお兄さんがいたので下手な英語でメールしてみました。
果たして返事は来るのでしょうか!?

ところで、登録してからまだ一日経ってないのに「あなたに好意を持っている人がいます」通知がガンガン来ます。
その人のプロフを見る限りでは、私とは全くマッチしないはず。

「手当たり次第に”好意があるボタン”を押してんじゃねぇ!(`皿´)」って言いながらも楽しんでますけどね。(笑)



・・・で、登録から半日ちょっと経ったあたりで知らないお兄さんからメールが来ました。
「なんて書いてきたんだ?」って興味津々で読んでみようとおもったら、なんと、無料会員は読めませんときたもんだ。( ̄▽ ̄;)

つまり、一歩踏み込もうと思ったら一ヶ月に最低1,000円の会費を払わなきゃいかんというシステムらしい。
まあ、普通結婚紹介所とかも会費がいるんだもんね。
そりゃそうだ。

というわけで、私がメールを送ったドイツ人のお兄さんも好奇心で登録した無料会員だと思われ、つまり、私のメールを読むことなく「なーんだ、お金かかるんぢゃん」って、私のメールは捨て置いたままってことになりそうです。

世の中美味しい話ってなかなかないものですね。( ̄- ̄)y-~~

ていうか、婚活の一環として多くは真剣にそのサイトに登録し、相手を物色し、アクションを起こしているんだろうから、既婚者がペンパル欲しいためだけに登録しては失礼な気もしてきました。

そこは近々引き払います。

そもそも、まだおてまみ書けるほどのレベルじゃないし、大人しく、日々、公文がんばるです。(汗)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドイツ語対応!

2008-12-13 23:06:04 | Deutsch
今頃かよって感じですが、コントロールパネルでドイツ語が入力できる設定にしました。
ALTキーとShiftキーを押すと、交互に日本語とドイツ語の入力モードが切り替わります。v
ほんと、なんで今までやろうとしなかったんだろ。

もちろんパソのキーボードは何も変わらないので、思い切って油性マジックでäöüßって書いたよ。
あと、英語とドイツ語だとyとzの位置が逆になるので、そこにもそれぞれ。

というわけで、

Die Märchenstraße führt von Hanau nach Bremen in Norddeutschland.
(メルヘン街道はハーナウから北ドイツのブレーメンへ通じています)

ああ、ついに、これで、ドイツ語でおてまみ書いちゃったりできる。(* ̄▽ ̄*)

・・・でも、まだ過去形とかやってないし、おてまみ書けるほど基礎力出来てなかった。orz

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『必携ドイツ文法総まとめ』

2008-11-13 21:35:32 | Deutsch
公文でやり直しドイツ語を始めて2ヶ月。
ついに文法書を購入しました。
ほんとは公文の教材だけやっていれば、参考書の類は特には要らないってことだったので、一冊あるといいなと思いながらもあえて探さずにいたんですが、現在やっているC教材の後半で「一冊持っておきたいという方はご参考に・・・」って言葉と共にリストアップされていた三冊の中から、アマゾンでも高評価だった白水社さんの『必携ドイツ文法総まとめ』を買ってみました。

まだ中身をじっくり見たわけじゃないので分かりませんが、例文も結構載っているし、「これについてはどう書いてあるだろう」って思って確認した事については納得の説明がされていて、なかなか良い感じ。

そしてこの小ささがね、非常に良いです。
"必携"って言ったってデカイんじゃ億劫になって手に取ろうという気にもならないけど、これならバッグに入れて持ち歩きもラクチンだし、ちょっとした時に確認できそうです。

というわけで大きな安心をゲットできたわけですが、大事なのは日常の学習だ!
・・・ってことで、今頃かってな感じですが、教材とは別の勉強を開始しました。
今までは毎日10枚の教材をこなす以外には、思いついた時にテキストを見て、思いついた時にCD教材を聞く程度だったんですが、教材を「解く」だけだと15~20分ぐらいで出来ちゃうんです。
だから、少なくとも15分はドイツ語をやるんだけど、平均すると20~30分しか勉強してなかったんですよ。

これまではそれでOKだったけど、ちょっとね、最近どうも危機感が・・・。

B教材はパーフェクトだったけど、たぶんC教材はヤバイ。

というわけで、C教材のテキストのLektion 1から、日本語を見ながらドイツ語を書いていき、その後自分で添削することにしました。
いきなり赤ペン先生大活躍です。( ̄▽ ̄;)



あと三日ぐらいでC教材の終了テスト。
ムリかもしれないけど、パーフェクト目指してがんばります。v

因みにこの写真の下端に見えるのは昔購入したライオンズの下敷きです。
CABRERAの文字が見えるでしょうか?
引っ越しのどさくさで発掘するまで、どこかに埋まっていたものです。
観戦の記念に昔買ったんだったと思いますが、まさかほんとに下敷きとして役立つ日がくるとは。
でも、今はもう、彼は西武にはいない・・・。(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

B教材終了テスト

2008-11-07 12:48:18 | Deutsch
B教材から始めたドイツ語公文、先月送った教材&終了テストの結果が帰ってきました。
聞き取りテストと共に満点合格!(≧▽≦)ノ

ま、最初の方なんで易しいんですけどね、ケアレスミスも無かったのが嬉しいっす。
だって教材の方、前回よりはかなり減ってはきてますが、今回も自分で「はあ(・◇・)?」って思うケアレスっぷりにガックリ。

「彼」は文頭だと”Er”なんですが、ただ”E”しか書いていなかったり、単純に回答を書き忘れていたり、日本語訳を部分的に書く問いで、既に印刷してある日本語部分まで回答として書いていたり。(--;)

そうそう、現在C教材(形容詞とか前置詞とか疑問副詞とかが出てきます)の後半を学習中なんですが、次のD教材がドッカリと送られてきました。
比較級とか再帰動詞とかzu不定詞とか、あと、いわゆる話法の助動詞(英語でいうとcanとかwillとかshallとかcouldとか)あたりをやるようですが、テキストをチラ見したところ、B教材やC教材より一気に文字数が増えている感じ。
でも、ようやく本格的に始まるぞぅ・・・って感じもあるよね。

先生によると公文のドイツ語ではDとEが「山場」らしいので、頑張って乗り越えたいと思ってますよっ。v
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウィーンの風

2008-10-18 22:18:32 | Deutsch
昨日は上野の旧東京音楽学校奏楽堂へ声楽家のジョイントリサイタルを聴きに行ってきました。

あの瀧廉太郎さんも演奏したという、明治23年に作られた国の重要文化財。
思わず映画「わが愛の譜 滝廉太郎物語」を思いだしました。

そこに立っているだけでタイムスリップしちゃったかのような、何だか不思議な気分になれる奏楽堂で聴いたのは、ソプラノとメゾソプラノのお二人の、ピアノ伴奏によるモーツアルトやマーラーやシューベルトやヨハン、リヒャルトの両シュトラウスやレハールやらの名曲の数々。

お二人が昔ウィーンに留学をされていた時の恩師が一昨年に亡くなられた、昨日はその追悼公演でもありました。

実は私、お二人のうちのお一人に十数年前に声楽を教えていただいていたのです。
ヘタクソながらも4年とちょっと続いた声楽のお稽古、年に一度は発表会に出る機会があり、先生のピアノ伴奏で、ステージで歌う機会もありました。

だから、昨日、先生がモーツアルトの「夕べの想い」を歌われたときは何だか感無量で。
確か二度目の発表会で歌った曲なんですよねぇ・・・。
歌ったことがある曲なのに、昨日聴いても意味サッパリだったのが情けなし。
ドイツ語の勉強が進んでいった暁には、またもう一度その詩を読んでみます。

ウィーンは私が初めて訪れた海外の都市。
バスの窓からウィーンの森に「また来るからね」って約束した私。

だからやっぱり、やり直しドイツ語はちゃんとやり直して、そこそこモノにした暁に、またその地を踏みたい。
改めてそう思いました。



コロラトゥーラソプラノの方、素晴らしかったです。
アデーレも凄い良くて、こりゃ全幕もので観たいなぁって思いました。

そして、一年ぶりに先生の歌が聴けました。
去年のアムネリスも良かったけど、やっぱり先生のカルメンは最高!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公文がんばってます

2008-10-05 23:52:45 | Deutsch
公文でドイツ語学習を再開して三週間、今のところ頑張ってます。
ただ、「まだ」易しいのがね、今後どうなのかなと。
B教材から始めてC、D、E、Fと文法が続くんですが、かなり近い将来、「ひーん、ついていけてないよぅ!( ̄◇ ̄;)」な事態に陥りそうな気が。

でも、ここでくじけちゃったらもう二度と「またやる」にはならないんだろうなと思うので、せめてF教材までは頑張りたいと思ってます。
講読になるとね、「ヴェニスに死すとか別に興味ないしぃ」で公文を離れることになってもアリだと思うんだけど、文法を終えるまでに止めてしまうのは、そりゃ単なる根気が無いヤツってことじゃないかと。

それにしても今初めて公文やってますが、この果てしない繰り返し学習ってば、語学にはかなり向いてると思います。
特にドイツ語の文法の規則性をカラダに叩き込むには理想的な学習法かも。

日本語訳を書く問題は結構骨が折れるけどね。

でも、なんかいろいろ、結構楽しいです♪
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする