久しぶりに韓国語の教材を買いました。
韓国語の勉強を始めたばかりで買った「完全マスターハングル文法」と同じ出版社DHC&著者イム・ジョンデ氏の「韓国語がわかるリスニング」。
「完全マスターハングル文法」はリファレンスとしていいかなと思いつつもほとんど活用できていないんですが、今回のは今の私にピッタリな感じ。
ハングル検定4級レベルの語彙で書かれたエッセイを100語/分で朗読しているCDに、見開きで韓国語と日本語が印刷されたブックレットがついて1,500円也。
ハンディであることって、語学学習には大切なんですよね。
ただ、経費削減の目的もあるのか「完全マスターハングル文法」と同様、ナレーターは著者ご自身。
優しげで落ち着いていて悪くはないんですが、しかし、イヤフォンで何十分も何べんも繰り返し聴くことを考えると、もうちょっとコスパに優れていなくても、プロのナレーターだったらよかったのになぁ・・・と、個人的には思ったり。←声にうるさい奴なんでスミマセン
もうひとりの女性ナレーターも声質、喋り方ともにどっから聞いても素人さんだし。
で、ハングル検定4級レベルの語彙による文章ですが、日本語と比較して読む分には漢字語のおかげもあって比較的楽・・・でありながらも、いきなり音声を聞くと予想以上にちんぷんかんぷんという、かなり程よいレベルになってます。
エッセイのテーマも韓国と日本の文化についての25章で興味深いし。
しばらくは韓国語の理解に励み、聞いて理解できるようになったら、ディクテーションもやってみようかなと思ってます。
韓国語の勉強を始めたばかりで買った「完全マスターハングル文法」と同じ出版社DHC&著者イム・ジョンデ氏の「韓国語がわかるリスニング」。
「完全マスターハングル文法」はリファレンスとしていいかなと思いつつもほとんど活用できていないんですが、今回のは今の私にピッタリな感じ。
ハングル検定4級レベルの語彙で書かれたエッセイを100語/分で朗読しているCDに、見開きで韓国語と日本語が印刷されたブックレットがついて1,500円也。
ハンディであることって、語学学習には大切なんですよね。
ただ、経費削減の目的もあるのか「完全マスターハングル文法」と同様、ナレーターは著者ご自身。
優しげで落ち着いていて悪くはないんですが、しかし、イヤフォンで何十分も何べんも繰り返し聴くことを考えると、もうちょっとコスパに優れていなくても、プロのナレーターだったらよかったのになぁ・・・と、個人的には思ったり。←声にうるさい奴なんでスミマセン
もうひとりの女性ナレーターも声質、喋り方ともにどっから聞いても素人さんだし。
で、ハングル検定4級レベルの語彙による文章ですが、日本語と比較して読む分には漢字語のおかげもあって比較的楽・・・でありながらも、いきなり音声を聞くと予想以上にちんぷんかんぷんという、かなり程よいレベルになってます。
エッセイのテーマも韓国と日本の文化についての25章で興味深いし。
しばらくは韓国語の理解に励み、聞いて理解できるようになったら、ディクテーションもやってみようかなと思ってます。