■ GoToキャンペーンから東京都を除外した政府 ■
敵を作って支持率を上げる事を得意とする小池都知事。再選後は、感染拡大の最中(PCR検査で無症状者を掘り出しているだけですが)、GoToキャンペーンを実施しようとしている国を「敵」としてロックオンしていました。
これで政府が折れて、GoTOキャンペーンを延期しても、或いは強硬に実施しても小池知事の勝ちでしたが、何と政府は東京都民と、東京への旅行をGotoキャンペンから除外して22日から実施するという裏ワザで応酬しました。
これは政府(多分、今井氏らの発案でしょうが)の「技あり一本!」です。
■ 東京以外でもPCR陽性者が増えて来た ■
東京は「夜の街」などを対象に積極的にPCR検査を増やして感染者を焙り出していますが、東京の近隣の県や、大阪府などでも感染者が増えています。
3月以降は病院などで保険適用でPCR検査が実施されて来ました。それまでPCR検査までに大きなハードルがあったので検査数自体が極端に少なかった日本ですが、一般の病院でPCR検査が実施された結果、陽性者の数も増えて行き、緊急事態宣言の発出という事態に至ります。
今回の東京都以外の感染者の増加要因の一つは、中小の民間病院が自費診療でPCRの検査を始めた事と私は考えています。企業などが活動を正常化させる中で社員のPCR検査を受けさせたり、不安を覚える方が自ら検査を受けているのです。その中にはある程度の陽性者も出るハズです。
上のグラフは東京都が発表しているPCR,抗体検査の件数と陽性率のグラフです。3月末からの「第一波」(が起きている様に見せているだけ)では、東京都の陽性率は30%にも達していした。同時期、他府県の陽性率は5%程度だったので、東京都の陽性率だけが突出していました。京大の山中教授が指摘していましたが、民間の医療機関の陽性者はカウントしているのに、検査数には加算していなかったなど、コチョコチョとトリックを使て陽性率を水増ししていた事が露見し、後から修正されています。
ただ、この当時はヨーロッパから感染力の高い株が浸入して来た時期で、発熱症状などがある患者にPCR検査を実施すると、ある程度の割合で陽性者が見つかった事も確かです。
一方、現在の東京都の陽性率は若干上昇して来てはいますが5.8%程度と第一波の時の全国平均と同程度です。
諸々の理由で検査数が増えている分だけ陽性者も増えていますが、陽性率は第二派と呼ぶ程には増えていません。
■ ハイリスクは一通り感染した? ■
上のグラフは東京都の重症者の数の推移です。感染者の増加とは相関せず、順調に少なくなっている事が分かります。
これは第一波で高齢者などハイリスクの方の感染がほぼ終わったので、今見つかっているのはほとんど無症状の感染者だと考える事が出来ます。
第一波?の感染者の多くは病院や高齢者施設などでの集団感染でしたから、当然重症者も多かった。これらのハイリスクが一通り感染・重症化をしているので、重症者が発生しないと考える事は自然です。
ただ、都市部以外の高齢者施設などでは、ウイルスが未だ持ち込まれていない可能性が高いので、GoToキャンペーンで地方の重症化率が上昇する可能性はそれなりに有ると思われます。
■ 無症状の患者が病院のベットを占領する愚 ■
現在、無症状の患者(感染者)は、感染症病症に入院するか、自治体が借り上げてた専用ホテルに入所するか、自宅療養の選択が有ります。自宅療養の場合、家族を感染させる可能性が有るので、入院やホテルを希望する人が多いでしょう。一人暮らしの人も、買い物などに行けないので、やはり入院かホテルを希望せざるを得ない。
これは、新型コロナウイルスが指定感染症の第二種に指定されているので、法的に感染者を社会から隔離する必要が有る為ですが、感染しても8割の人が症状すら出ない指定感染症って何?
入院患者は症状すら無い人がほとんどなので、ベットでスマホを操作するか、日がな一日TVを観て過ごすしかありません。一方、病院は院内感染を防ぐ為に、防護服を着用してこれらの患者の衣食の世話をしています。指定感染症扱いなので患者の自己負担はゼロです。
一方、ホテル入居者はかなり自由な様で、感染者同士のコミュニケーションも禁止されていません。暇な感染者が若い女性をナンパしているなどのネットの書き込みも見受けられます。いっその事、感染者のホストがサービスしてくれるホテルなんて作ったら、若い女性のPCR検査数がウナギ登りになるかも知れません。小池さん、如何でしょうか。
■ 人口密度は感染拡大の大きなファクター ■
8割オジサンこと西浦教授らの数理モデルは、社会を均質のものとして計算されていますが、世界を見回すと、都市部での感染と、田舎の感染には差が有る。国でも、ヨーロッパの様な過密な国の感染と、ニュージランドやオーストラリアなどでは差が出ている様に思えます。日本も、やはり東京や大阪は感染が広がり易く、岩手などは広がり難い。尤も、感染初期に北海道で感染拡大が起きているので、一概に人口密度だけが感染拡大のファクターとも言えませんが。
もし、人口密度が感染拡大の大きなファクターであった場合、GoToキャンペーンは、感染の拡大していなかった地域にウイルスをばら撒く結果となるかも知れません。これらの地域は高齢化率も高いので、それなりの重症者も出るかも知れません。
■ 「東京もん」は来るな! ■
コロナ禍で旅行業は壊滅寸前の状況ですから、GoToキャンペーンは何が何でも実施して欲しい。しかし、旅館やホテルがクラスター化したら廃業せざるを得ないので、ウイルスを運んで来るかも知れない「東京もん」には来てほしく無い・・・これが地方の観光地の本音でしょう。
だから、今回、GoToキャンペーンから東京を除外した事は、全国の旅行業界の総意と言えるかも知れません。
千葉県人で本当に良かった。さて、GoToキャンペーンで何処に行こうか・・・あれ、自転車とキャンプじゃ全然メリット無いじゃん!!
敵を作って支持率を上げる事を得意とする小池都知事。再選後は、感染拡大の最中(PCR検査で無症状者を掘り出しているだけですが)、GoToキャンペーンを実施しようとしている国を「敵」としてロックオンしていました。
これで政府が折れて、GoTOキャンペーンを延期しても、或いは強硬に実施しても小池知事の勝ちでしたが、何と政府は東京都民と、東京への旅行をGotoキャンペンから除外して22日から実施するという裏ワザで応酬しました。
これは政府(多分、今井氏らの発案でしょうが)の「技あり一本!」です。
■ 東京以外でもPCR陽性者が増えて来た ■
東京は「夜の街」などを対象に積極的にPCR検査を増やして感染者を焙り出していますが、東京の近隣の県や、大阪府などでも感染者が増えています。
3月以降は病院などで保険適用でPCR検査が実施されて来ました。それまでPCR検査までに大きなハードルがあったので検査数自体が極端に少なかった日本ですが、一般の病院でPCR検査が実施された結果、陽性者の数も増えて行き、緊急事態宣言の発出という事態に至ります。
今回の東京都以外の感染者の増加要因の一つは、中小の民間病院が自費診療でPCRの検査を始めた事と私は考えています。企業などが活動を正常化させる中で社員のPCR検査を受けさせたり、不安を覚える方が自ら検査を受けているのです。その中にはある程度の陽性者も出るハズです。
上のグラフは東京都が発表しているPCR,抗体検査の件数と陽性率のグラフです。3月末からの「第一波」(が起きている様に見せているだけ)では、東京都の陽性率は30%にも達していした。同時期、他府県の陽性率は5%程度だったので、東京都の陽性率だけが突出していました。京大の山中教授が指摘していましたが、民間の医療機関の陽性者はカウントしているのに、検査数には加算していなかったなど、コチョコチョとトリックを使て陽性率を水増ししていた事が露見し、後から修正されています。
ただ、この当時はヨーロッパから感染力の高い株が浸入して来た時期で、発熱症状などがある患者にPCR検査を実施すると、ある程度の割合で陽性者が見つかった事も確かです。
一方、現在の東京都の陽性率は若干上昇して来てはいますが5.8%程度と第一波の時の全国平均と同程度です。
諸々の理由で検査数が増えている分だけ陽性者も増えていますが、陽性率は第二派と呼ぶ程には増えていません。
■ ハイリスクは一通り感染した? ■
上のグラフは東京都の重症者の数の推移です。感染者の増加とは相関せず、順調に少なくなっている事が分かります。
これは第一波で高齢者などハイリスクの方の感染がほぼ終わったので、今見つかっているのはほとんど無症状の感染者だと考える事が出来ます。
第一波?の感染者の多くは病院や高齢者施設などでの集団感染でしたから、当然重症者も多かった。これらのハイリスクが一通り感染・重症化をしているので、重症者が発生しないと考える事は自然です。
ただ、都市部以外の高齢者施設などでは、ウイルスが未だ持ち込まれていない可能性が高いので、GoToキャンペーンで地方の重症化率が上昇する可能性はそれなりに有ると思われます。
■ 無症状の患者が病院のベットを占領する愚 ■
現在、無症状の患者(感染者)は、感染症病症に入院するか、自治体が借り上げてた専用ホテルに入所するか、自宅療養の選択が有ります。自宅療養の場合、家族を感染させる可能性が有るので、入院やホテルを希望する人が多いでしょう。一人暮らしの人も、買い物などに行けないので、やはり入院かホテルを希望せざるを得ない。
これは、新型コロナウイルスが指定感染症の第二種に指定されているので、法的に感染者を社会から隔離する必要が有る為ですが、感染しても8割の人が症状すら出ない指定感染症って何?
入院患者は症状すら無い人がほとんどなので、ベットでスマホを操作するか、日がな一日TVを観て過ごすしかありません。一方、病院は院内感染を防ぐ為に、防護服を着用してこれらの患者の衣食の世話をしています。指定感染症扱いなので患者の自己負担はゼロです。
一方、ホテル入居者はかなり自由な様で、感染者同士のコミュニケーションも禁止されていません。暇な感染者が若い女性をナンパしているなどのネットの書き込みも見受けられます。いっその事、感染者のホストがサービスしてくれるホテルなんて作ったら、若い女性のPCR検査数がウナギ登りになるかも知れません。小池さん、如何でしょうか。
■ 人口密度は感染拡大の大きなファクター ■
8割オジサンこと西浦教授らの数理モデルは、社会を均質のものとして計算されていますが、世界を見回すと、都市部での感染と、田舎の感染には差が有る。国でも、ヨーロッパの様な過密な国の感染と、ニュージランドやオーストラリアなどでは差が出ている様に思えます。日本も、やはり東京や大阪は感染が広がり易く、岩手などは広がり難い。尤も、感染初期に北海道で感染拡大が起きているので、一概に人口密度だけが感染拡大のファクターとも言えませんが。
もし、人口密度が感染拡大の大きなファクターであった場合、GoToキャンペーンは、感染の拡大していなかった地域にウイルスをばら撒く結果となるかも知れません。これらの地域は高齢化率も高いので、それなりの重症者も出るかも知れません。
■ 「東京もん」は来るな! ■
コロナ禍で旅行業は壊滅寸前の状況ですから、GoToキャンペーンは何が何でも実施して欲しい。しかし、旅館やホテルがクラスター化したら廃業せざるを得ないので、ウイルスを運んで来るかも知れない「東京もん」には来てほしく無い・・・これが地方の観光地の本音でしょう。
だから、今回、GoToキャンペーンから東京を除外した事は、全国の旅行業界の総意と言えるかも知れません。
千葉県人で本当に良かった。さて、GoToキャンペーンで何処に行こうか・・・あれ、自転車とキャンプじゃ全然メリット無いじゃん!!
できるのはごくわずかであることを研究結果が示す
Hilary Brueck 2020/07/16
世界中で行われている抗体の研究によると、別のコロナ
ウイルスによる感染症では、ある程度防御できるように
なる人が10人に1人以下だという。
世界中で何百万人もの人々が新型コロナウイルスに感染
したが、感染から回復した人でも免疫を持たないことが
ある。
新型コロナウイルスの抗体検査は、体内にウイルスがい
るかどうかを鼻やのどのぬぐい液で調べる検査とは違
い、コロナウイルスに過去に感染したことがあるかどう
かを測定するための血液検査だ。
この検査では、体が免疫グロブリンと呼ばれるY字型の
タンパク質が産生して新型コロナウイルスに対する免疫
反応を示しているかどうかを判定する。検査はまだ完全
には正確ではないが、これまでにどのくらいの人が感染
したかを測る指標の一つとして、世界中の国で利用され
ている。
世界中の国や都市で行われた最近の抗体検査の結果を紹
介しよう。大きな打撃を受けた北イタリアとニューヨー
クは他の地域より抗体保有率がかなり高いことがわか
る。しかし、多くの地域では、新型コロナウイルスに対
して検出可能な免疫反応があるのは10人に1人未満にと
どまっている。
「別のコロナウイルスや一般的な風邪のコロナウイルス
に一度感染すると抗体が作られて、しばらくの間、免疫
を持つことがわかっている。おそらく再び感染すること
は容易ではない…。が、それは完璧ではない」
スペインの最新の抗体検査で、感染からわずか数カ月後
には、ウイルスに対する免疫が弱まっている人がいるこ
とが示唆された。中国の新型コロナウイルス感染症に関
する査読前の論文によると、特に40歳以下の若い患者の
中には、抗体をまったく作らない人もいるという。
免疫が抗体だけに依存するものでは無い事は以前から知られていますが、免疫学は抗体にこだわり過ぎていました。ワクチンとセットの啓蒙なのでしょうが、新型コロナウイルスは細胞性免疫の持続性と効果を改めて実証しています。逆に抗体に依存した従来の免疫学が見直される結果となるでしょう。ただ、一般人には理解出来ないし理解しようともしない事柄なので、メディアが垂れ流す「抗体が出来なければ再感染する」というデマを頭から信じてしまいます。ただそれだけの話。
⚫️夏だから人間の免疫が上がった。
⚫️ウイルスが勝手に変異した
⚫️そのどちらも進行している
まあ病院も暇で困ってるみたいだしね。
単に都市部のハイリスクの人が一通り感染しただけでは?GoToで地方の重症者が増えたら第二波となりますかね。
査が受けられない」事例相次ぐ 検査も病床も逼迫する
も安倍政権は…
2020.07.17 02:11
西村コロナ担当相や小池都知事が「夜の街」をスケープ
ゴートに仕立てているあいだに、何の対策も取られない
まま、市中感染はどんどん広がっている。
昨日16日付の東京新聞によると、今月上旬、練馬区に
あるわだ内科クリニックでは、警察官から「池袋の繁華
街を一緒に巡回した同僚が嗅覚異常を感じ検査を受けた
ので、自分も受けたい」という相談があった。この警察
官も倦怠感などの症状を訴えており、同クリニックの和
田真紀夫院長は保健所に電話したが、そのとき保健所か
らはこんな返事が返ってきたという。
「問い合わせの電話が鳴りやまない状態。保健所の検査
枠は満杯で重症者しか検査できない」
その警察官だけでなく、38度の熱が3日つづいている
と来院した30代男性についても、保健所からは検査を断
られたといい、同院で唾液検査をおこなったところ陽性
と判明。〈その間にせきや呼吸苦など症状が悪化した〉
という。
つまり、現在は検査がパンク状態となっていた3〜4
月の状況と同じ状況になっているようなのだ。
いや、「症状が出ているのに検査が受けられない」人
が出ているのは、練馬区だけではない。たとえば、新宿
の劇場ではキャストやスタッフ、観客らが新型コロナに
感染者しクラスターとなったが、4日間で6回観劇したと
いう東京都在住の女性の観客は、2〜3日前から鼻水や咳
の症状が出て保健所に連絡したものの、「(PCR検査
は)一番早くて金曜日。でもその金曜日もキャンセル待
ち」と言われたと15日放送の『ひるおび!』(TBS)の
取材で証言。この女性は濃厚接触者であり、観劇後に職
場にも行ったというのに、検査をすぐに受けられていな
いのである。
小池都知事と西村コロナ担当相は「夜の街」を連呼し
ながら「戦略的なPCR検査を実施している」と豪語して
きたが、現実には、濃厚接触者なのに検査を受けられな
い、症状が出ているのに検査が受けられない人が出てき
ているのだ。どうしてこれで市中感染の広がりを否定で
きるのだろうか。
文によると、
>中国の新型コロナウイルス感染症に関する査読前の論
文によると、
>中国の新型コロナウイルス感染症に関する査読前の論
文によると、
大事なことなので三回言いました
●新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ
https://toyokeizai.net/articles/-/363402
「毒性が弱いので獲得免疫がなかなか立ち上がらない」
「日本では暴露した人が多いが自然免疫で98%治癒」
自然免疫の話はわかりやすい。
●この前から言ってるスウェーデンの話。
https://www.mag2.com/p/money/942515
{つまり、感染しても重症化しない時期が続き、遂に感染者も減ってきたのだ」
まったくその通りなんですよ。
忽那賢志 | 感染症専門医 7/18
新型コロナ患者では一定の割合で完全には回復せず、症
状が続くことも分かってきました。
2月下旬から3月にかけて大規模な流行がみられたイタリ
アから新型コロナの後遺症(コロナ後症候群)に関する
報告が出ました。
急性期と亜急性期~慢性期の新型コロナ患者の症状の頻
度(doi:10.1001/jama.2020.12603)日本語は筆者
これによると、新型コロナから回復した後(発症から平
均2ヶ月後)も87.4%の患者が何らかの症状を訴えてお
り、特に倦怠感や呼吸苦の症状が続いている方が多いよ
うです。
これは私の外来での実感と一致します。
その他、関節痛、胸痛、咳、嗅覚障害、目や口の乾燥、
鼻炎、結膜充血、味覚障害、頭痛、痰、食欲不振、ノド
の痛み、めまい、筋肉痛、下痢など様々な症状がみられ
るようです。
32%の患者で1~2つの症状があり、55%の患者で3つ以上
の症状がみられたとのことです。
4割の人が生活の質が低下していると答えており、新型
コロナから回復した後も苦しんでいる方が多いことが分
かります。
半数以上が退院1ヶ月後も呼吸機能が戻らない
この他にも新型コロナから回復した後も後遺症が残って
いる事例が報告されています。
中国の孫文大学第五附属病院からの報告では、新型コロ
ナウイルス感染症で入院していた患者57人が退院した1
ヶ月後も、半分以上が呼吸機能に何らかの異常が残って
いるとされます。
呼吸機能に関する後遺症はこれ以外にも多く出ており、
特に重症であった患者さんでは、退院1ヶ月時点で肺機
能低下がみられる頻度が高いようです。
1割の患者では1ヶ月後も嗅覚・味覚異常が続いていると
いうことです。
回復後に脱毛がみられる患者も
中には「毛が薄くなってきた」と訴えられる患者さんも
いらっしゃいます。
調査 - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp › news › articles
2020/05/27 · イタリア国立衛生研究所(ISS)は詳細な
週次の報告を含む新型コロナの感染拡大に関するデータ
を調査し、広範囲にわたる研究成果を発表した。これに
よると、死亡した人の約96%には持病があり、平均年齢
は約80歳だった。
は!?』ゲスト:ノンフィクション作家 河添恵子氏
2020/07/19
https://www.youtube.com/watch?time_continue=82&v=r
9u5Na-1SxA&feature=emb_title
細菌兵器が普通の風邪レベルの訳ないよね。
若い人でも罹患したら必ず5年で死ぬよ