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オバマ暗殺未遂?

2009-12-11 12:01:00 | 時事/金融危機


■ インフル騒動でオバマ暗殺?! ■

ここからは、話半分で読んでください。

今年の4月27日、オバマ大統領の専用機エアフォースワンがニューヨークに着陸しようとした所、空軍のF16戦闘機2機に着陸を阻止されるという事件があったようです。この際エアフォースワンはマンハッタン上空を低空で3回旋回し、その後ろをF16が追尾しました。大勢のニューヨーク市民は911の再来かと思い、ビルから逃げ出した人も居たようです。国防総省は「撮影と訓練の為の飛行でであった」と後から発表した様です。この事件は空軍によるオバマ暗殺未遂か恫喝であったのでは無いかと噂されています。

Youtubeの映像があるようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/sharapova_x/62316908.html

この事件の原因は、オバマが国連とロシアと中国に「新型インフルエンザの事で話合いたい事がある。」と持ちかけ、ニューヨークで会合する予定であった事が原因だと書いているサイトもあるようです。CIA絡みでパンデミックウィルスがばら撒かれようとしている事を世界に警告しようとしたと・・・。
その後のWHOの過剰な反応を見ると、あながちこれはウソとも言いがたい感じもします。

私は新型インフルエンザに対するWHOの異常な対応が、ワクチン接種を目的としているのでは無いかと疑っていました。しかし、新型インフルエンザが一部で噂される様な人為的なウィルスで、4月の時点では毒性が高いと思われていたならば、WHOは全力を持って感染拡大を阻止しようとするはずです。

もし上記の事件が暗殺未遂であるのなら、オバマやWHOはいったい誰と戦っているのでしょうか?アルカイダがF16を乗っ取る事は不可能です。ここから先はあまり詮索しない方が良いのでしょう。

ウィルスを撒き散らしたのは・・・誰?

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