練習帆船・日本丸(2570トン)が1日、室蘭港の入江耐震岸壁に優美な船体が接岸。先月の
27日東京港を出港、航海訓練を重ねながらの寄港です。寄港の目的は、物資の補給と乗組員の休
養をかねる5日間の停泊です。
接岸の助っ人はタッグボート。巧みな操船で日本丸を入江耐震岸壁に接岸させる。
船首には日本丸の象徴。航海の無事を祈る金色の女性像が取り付けられています。
日本丸の船尾飾りは欅材製の唐草模様。船尾のスタイルは船体の見所の一つです。
練習帆船・日本丸(2570トン)が1日、室蘭港の入江耐震岸壁に優美な船体が接岸。先月の
27日東京港を出港、航海訓練を重ねながらの寄港です。寄港の目的は、物資の補給と乗組員の休
養をかねる5日間の停泊です。
接岸の助っ人はタッグボート。巧みな操船で日本丸を入江耐震岸壁に接岸させる。
船首には日本丸の象徴。航海の無事を祈る金色の女性像が取り付けられています。
日本丸の船尾飾りは欅材製の唐草模様。船尾のスタイルは船体の見所の一つです。
朝の空です。7月の中旬ころからスッキリとしない空模様が続いていました。今朝は一転、忘れか
けていた清々しい夏の空が広がる。
もろに逆光。カメラアングルは家から至近距離、小高い丘の上に広がる牧草地からの朝そらの景色
です。
朝日を受け枯れ枝に止まるトビ、眼光鋭く朝食用の獲物を待ち受ける。