２０世紀少年の新予言の書

今日はおすわ様のお祭り。
その夜宮に、夏休み最後の思い出を綴る平成の少年少女も多いだろう。
クアトロの父のような２０世紀少年少女の時代、お祭りで食べたわたあめなどの駄菓子が夢のように美味しく感じたもの。
「僕は大人になったら思う存分お菓子をたべるぞ」と予言の書に書き残したかったことだろう。
そんな、２０世紀少年少女もおじさんおばさんになると嗜好も変わる。
お祭りの後は、シンコと塩辛でちょっと一杯なんぞが贅沢。
変わったイタリアン、クアトロはシンコと塩辛を２０世紀少年少女にご用意しました。
予言の書は書き換えておきましょう。
新予言の書「大人になったらクアトロでシンコと塩辛でちょっと一杯やるぞ」