諏訪湖畔の柳が新芽を見せてきました。
桜並木の花は未だ咲きませんが少し桜色しています。
偶然、間欠泉の噴出に出会いました。
前方の湯気は間欠泉が噴出する温泉です。
以前は倍以上の高さ迄噴出して居ました。
温泉は終始流出して居ないと温度が下がるので
勿体ない様ですが、ある程度の温度を保つには、この噴出は欠かせません。
市街地の古くから在る住宅には、温泉が水道と同じに引かれています。
我が家にも給湯されていますが、止めると温度が下がるので
常時、出しっぱなしです。
間欠泉のすぐ傍にある足湯
足湯の傍は暖かいので「オカメ桜」が満開です。
レンギョウ(モクセイ科)
舗道の長い距離・レンギョウの刈込がされて居ます